ジャガー のみんなの質問

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今を生きる若者です、1988年にてル・マンを優勝したというジャガーのXJR-9というグループCカーですが、なにやらリアのタイヤ部分には「リアスパッツ」なるカバーのようなものが確認できます。

このリアスパッツというものは一体何の目的で付けられるのか、またリアスパッツをつけている時のタイヤ交換はどのように行われていたのかが知りたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

目的は空気抵抗を減らすこと。空気抵抗が減れば最高速も上がり燃費もよくなります。
耐久ではF1のような高速タイヤ交換は不要なんで、カバーを外してタイヤを交換してカバーを戻す作業も特に問題ではない。
問題点はタイヤとブレーキの温度管理。デメリットの方が大きかったんで廃れました。

その他の回答 (2件)

  • ボディ側面を前方から流れてくる気流がリアタイヤ、タイヤハウスで乱れれ空気抵抗にならないようにするためです。
    ピットイン時にスパッツを外してタイヤ交換し、交換し終わったら再度取り付けます。この手間と時間、ブレーキやタイヤの冷却が懸念され廃れました。

  • スパッツの用途は見たまんま、空力的に大変よろしくないタイヤホイールへの空力遮断。
    タイヤ交換はそこだけ簡単に脱着できるようになってます。
    https://youtu.be/hFkdfDUFqpk

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