ジャガー のみんなの質問

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なぜエリザベス女王の霊柩車はメルセデス?
英国の車は?ジャガーとか

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回答一覧 (10件)

  • スコットランドで使用された霊柩車はEクラスワゴンをベースにドイツのBINZインターナショナルが改装したBINZ H4です。
    このBINZインターナショナルの親会社はイギリスのWNVTechグループであり、今の王室のウィンザー朝(ハノーヴァー朝)はドイツから来たのでメルセデスベンツでもおかくしはありません。

  • ジャガー横田ですよ

  • スコットランドで使用された霊柩車がメルセデスベンツです。
    イングランドで使用されたも霊柩車はジャガーです。

    スコットランドの霊柩車は地元葬儀会社から借りたものなんです。王室専用のものではなく一般に使用されているものです。
    たまたまスコットランドで崩御したのでお呼びがかかった。そして数少ないガラス張りの霊柩車がメルセデスベンツだったということでしょう。

    イングランド(ロンドンとウィンザー)で使用された霊柩車はジャガーです。こちらは女王の特注であり、ガラス張りや王冠に「E II R」の女王のイニシャルもあしらわれたもの。

    おそらくは女王が崩御した場合は、スコットランドであろうと外国であろうと、棺は首都ロンドンに運ばれ、ロンドンとウィンザーでの国葬に必ず霊柩車を使う。でも、夏の別荘のあるスコットランドにも女王の特注の霊柩車をもう一台用意すればスコットランドで崩御しなかったばあいは無駄になるでしょう。

    回答の画像
  • エリザベス女王のガラス張りになった特注の霊柩車は、もちろんジャガー制でしたよ

    車のフロントグリルにはジャガーの顔のエンブレムが、リアドアにはジャガーの体の横からの姿のエンブレムが大きく入っていました

    どちらもジャガー車の定番のエンブレムです

    なので、あの特注の霊柩車はジャガー制です

  • これは1960年代か始まるイギリス政府、イギリス労働党主導によるイギリスの自動車会社の強制吸収合併、国有化、さらにトラックの会社であった
    「レイランド」
    が、国営自動車会社である
    「ブリティッシュ・レイランド」
    の経営を支配したのが、国有化失敗の理由とされます。

    もともとイギリスには早くから今の欧州フォード、英国フォードが進出し、大衆車はすでにフォードが多かったのです。

    お抱え運転手が運転する高級車はロールスロイス、それより安いスポーツカーでジャガー、レース専門の車でロータス、それらより安い乗用車、スポーツカーで、オ―スチン、モーリスなどがあり、オースチンやモーリスのスポーツカーとして、オ―スチンヒーリーや、モーリスガレージ・MGなどがありました。

    そして第二次中東戦争を機に成功したイギリスの大衆車がモーリスのミニであり、そのラリー用がモーリス・ミニ・クーパーであり、このへんまではポルシェに勝つほどの競争力があり、オ―スチンヒーリーなどももっとも成功したスポーツカーであり、ジャガーもル・マン24時間耐久レースで優勝したりしていました。

    しかしイギリス政府、イギリス労働党は、英国フォードに規模で対抗する、イギリス自動車労働組合の雇用確保のため、という目的で、これらのスポーツカーで成功していた自動車会社の強制吸収合併、国有化を行い、その経営の中心をトラックの会社である
    「レイランド」
    にさせたのです。これはトラックの会社であるレイランドの労働組合が強く、イギリス労働党に大きな影響力を持っていたのがあります。

    イギリス労働党は、労働者中心の政党であるため、スポーツカーを
    「金持ちの贅沢品」
    と定義し、むしろ不安定な
    「乗用三輪自動車」
    の普及を優先させたのです。それがミスタービーンの愛車である
    「リライアント・ロビン」
    です。

    労働者の政党であるイギリス労働党が、安価な乗用オート三輪、
    「リライアント・ロビン」
    の生産を最優先にした結果、オ―スチン、モーリス、トライアンフ、ジャガーなのの開発費はどんどん削られ、同じ車体でエンブレムだけが違う
    「バッジエンジニアリング」
    が増えた結果、海外への輸出も激減し、レース活動や、ラリー活動も金の無駄と言われて中止になり、工場への投資も中止され、英国車の品質はどんどん下がり、生産台数はどんどん減り、工場は止まることが多くなったのです。

    F1で有名であったロータスや、ウイリアムズ、マクラーレンでもエンジンはホンダやルノーになったのです。

    かつてジャガーが強かったル・マン24時間は、今はトヨタが最強王者です。

    ロールスロイスもBMWに買収されました。ミニはフォルクスワーゲンです。

    その後、イギリスは製造業自体に見切りをつけ、金融行政に特化し、他のイギリスの自動車工場は、日産やホンダのものになりました。

    イギリスのツーリングカーレースでも日産・プリメーラが優勝するようになりました。ラリーで優勝するのはトヨタのGRヤリスです。

    これが今のイギリスの現実なのです。

  • 下でもあるように「イギリスメーカーは存在しない」
    ちなみにそんな状況で悲しいイギリスの金持ちが
    かつて倒産したトライアンフのブランドでバイクメーカー
    を立ち上げたわけだが、設計はカワサキ(最近は内緒)
    カワサキとトライアンフの契約がどうなってるのかは知らないが
    一台売れたらいくらかカワサキに入る
    カワサキはユーロに工場つくらんでいいし
    ユーロに輸出するのは大変
    無効は開発しないでいいメリットがある

  • 昨日のは、ジャガーでした。

  • 後半はジャガーでしたよ。
    よく見てください。

  • ジャガー
    インドのタタグループ

    ロールス・ロイス
    BMW傘下

    ベントレー
    VWグループ傘下

    あなたのいう英国メーカーってすでに英国メーカーではありません

  • ロールスロイスで無いのは不思議でした。

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