ジャガー のみんなの質問

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なぜバイクは次世代エンジンには無関心なのですか。
クルマではハイブリッドやプラグインハイブリッドや電気自動車や水素自動車など次世代エンジンについて真剣ですが。

ディーゼルや低排気量ターボなどもありますが。
そりゃは真剣に開発しなければならないですよね。
ガソリンが地球からなくなったらクルマは動かないのですから。

ガソリンが将来的にはなくなるのにどうしてバイクメーカーて次世代エンジンを真剣に考えないのですか。
フェラーリやポルシェやジャガーでも今ではハイブリッドやディーゼルなどで模索しているというのに。
なぜバイクは真剣に考えないのですか。

と質問したら
バイクは趣味で乗るものだから
と分けの分からない回答がありそうですが

50年後100年後にはガソリンは地球からなくなっていると思いますが。
バイクはそのときどうするのですか。

と質問したら
ガソリンがなくなることはない
という回答がありそうですが

ガソリンがなくなることはないかも知れませんが。
100年後はガソリンがリッター1万円とかになっていると思いますが。
それでもバイクにガソリンを入れて走りますか。

地球からガソリンがなくなるのは確定しているのに。
どうしてバイクメーカーは次世代エンジンの開発には遅れているのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

馬鹿な事言ってはいかん!ガソリンは最低500年は無くならんよ。

質問者からのお礼コメント

2016.8.2 21:10

回答ありがとうございます!

その他の回答 (21件)

  • 開発費をペイする需要が見込めない。

    バイク乗りの99%は、経済的事情で仕方なくバイクに乗ってる(オレ調べ)
    そいつらは次世代エンジンには無関心。高価だから
    今日、目的地にたどり着けば満足です。

    バイク乗りの0.5%は、走行性能に魅せられバイクに乗ってる(オレ調べ)
    そいつらは次世代エンジンには無関心。重たいから
    スポーツ走行ができれば満足です。

    バイク乗りの0.3%は、反社会運動の一環でバイクに乗ってる(オレ調べ)
    そいつらは次世代エンジンには無関心。バイクは盗むものだから。

    残りの0.2%は、ステータス誇示の一環でバイクを所有している(オレ調べ)
    そいつらは次世代エンジン買うかもね。

  • すべてがEVになったとして、その電力はどうやって補うんです?
    原子力発電所をいくつも作る必要が出てきますね。
    火力発電所は、燃料が石油ですから。
    ガソリンやディーゼルエンジンを無くしてEV化、その結果火力発電所の発電量が増せば同じように石油を大量消費、この矛盾をどう考えるんです。
    原子力発電は嫌だから、石炭に戻しますか?

    バイクの限られたエンジン搭載空間で、ターボが現実的だと思っているんですか?
    ハイブリッドにして、エンジンとモーター、さらにハイブリッド用のバッテリーを搭載する空間があると思っているんですか?
    かなり勉強が足りないようですね!

  • ハイブリッドや電動のバイクは すでに販売されているので
    あとは 市場の需要を見ながら 開発を拡大するかどうか
    というところでしょう。

  • 乗せるスペースがないのでしょう。
    バッテリーを載せるより、ヘルメット収納スペースの方がずっと大事です。

  • バイクは車体重量が軽く燃費は自動車と比べると格段に優れます。
    車両コストからも、ハイブリッドやプラグインハイブリッドシステムを投入するような規模ではありません。
    軽自動車だって、まともなハイブリッド車は昔のツインを除き存在していません。
    それよりも軽量で燃費に優れているのですから、燃費改善努力をする必要性が無いでしょう。
    更なる燃費向上は電動バイクになります。
    特に多くのバイクは短距離の近場で使われていますから、電動バイクで殆どの利用は足りるでしょう。
    一部、長距離走行もあるかと思いますが、そのようなニッチな使い方は従来のエンジンで十分でしょう。
    経済性を考慮すると、特に新世代エンジンは必要無い事がわかると思います。

    (action_1919さんへ)

  • バイクの場合は、いきなりEVへの移行が予想できます。
    と言うか、HVやPHV化するメリットがありません。
    そもそもHVやPHVは不完全であり、中途半端で過渡的な技術です。
    燃費を良くするために、ガソリンと電気という2つのパワートレーンを必要とする時点で、成り立ちから既にマイナスアプローチなんです。
    例えばガソリン車のフィットをHVモデルにするための重量増、これはこのクラスの四輪車だからギリギリ許容できるのです。
    更に車両価格やランニングコストを総合的に見れば、普通のガソリン車との性能差が価格差に見合っているモデルはありません。
    まだまだエコイメージ商品の域で、ユーザ-は価格差の半分以上をイメージに支払っているのです。
    バイクに至っては操縦性を主眼に、開発費の多くを軽量化や前後重量配分などに費やして開発されているので、ガソリンと電気みたいな頭の悪い選択は有り得ないのです。
    たった数%の軽量化と僅かな低重心化で操縦性が激変する世界、そこに開発費掛けて心血注いでる人たちは更なる軽量化こそ狙っても、操縦性に影響するような重量増は1gだってやりませんよ。

  • お前の脳ミソを次世代の物に変えろや。

  • 化石燃料なんて使わない電動バイクがとっくに有るじゃないですか。

  • バイク用次世代エンジンを開発して車両価格に反映できますか?
    画像に載せてる燃料電池車なんて補助金なしで購入したら幾らになると思う??

    トヨタミライの生産計画台数はヘタな大型バイクより多いですよ。
    しかも将来への投資と、企業の社会貢献という意味で超バーゲンプライスです。
    それでもあれだけ高価格なんです。

    所詮趣味の道具である以上、バイクの次世代エンジンを開発しても政府の補助金は見込めません。
    【次世代エンジン搭載新型YZF R25 100㏄並の燃費で400㏄並のパワー 車両本体価格¥4,980,000-】
    莫大な投資をして採算の合う車両価格を付けて、あなたはそれを買いますか?

    次世代のオモチャを開発しても社会貢献にもならず、投資は莫大で売れる市場もない。
    企業が開発をしないのは、それだけの理由です。

    それに現代の風潮として、次世代エンジンとはガソリンの枯渇問題じゃなく環境負荷に対しての企業の解答です。

    ガソリンの埋蔵量が年々増加している現代に、CO2排出量の少ない小排気量エンジンを更に次世代型にする必然性は全くありません。

  • 原油石油は化石燃料ではない、という考え方が主流になりつつあるのを知らないんですか。
    マグマが温度を維持している限り地下の深いところで原油は合成され続けている。
    そういう考え方が支持を集めつつあるのです。
    ですので500年後でも依然、原油はあり、
    したがって内燃機関も健在であるはずなのです。
    リーフに続く国産EVが登場しないことでもそれは明らかです。
    ざんねんでした。

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