ヒョンデ のみんなの質問

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韓国の現代(ヒョンデ)自動車は世界中で走っているが、日本では全然走っていない。日本人の皆、現代自動車を買ってくれる?

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ベストアンサーに選ばれた回答

観光バスや高速バスは沢山走ってる 大成功?

その他の回答 (10件)

  • 1/10値でも買わない 要らない

    1/20値でも買わない 要らない

    1/30値でも買わない 要らない

    1/100値でも買わない 要らない

    200万程度が20万円?!・・要らない

    10万円?・・でも要らない

    1万円??!!要らない

    ナンチョン車は無税!!・・でも要らない

    そう言うこっちゃ

  • 安物の日本車の総本山のわが国で
    安物の新参者ヒュンダイは売れません。
    輸入車ですからね。

    同じ安物なら国産の方が良いでしょう。
    日本にはスバルがありますし。

    世界ではトヨタ以外販売台数で完全に負けていますよw
    まあ日産とルノーを足せばかろうじて勝っていますがw

    トヨタもいつ抜かされても不思議ではない状態ですよ。

  • ヒュンダイ?

    誰が買う?

    ドイツ車だね。

    回答の画像
  • どっか壊れるだろな~って思う韓国車や中国車乗らないよ。ステータスないしあの人日本人じゃないって勝手に思われたくないからね。

  • 既に撤退しました.
    Los Angelsでは多く走っています.

  • 日本に住む人は、品質の良い日本車を生産国として安価に買える立場にあるので、実用車を買うのにわざわざ外国車に手を出そうとはしなかったのでしょう。
    ただ大型バスに関しては車両価格がかなり高いことから、現代製バスの安さが際立ち、日本市場に食い込むことができたようです。

  • 日本人は、品質重視なだけです
    アメリカのように中古車より安いでは買いません

    アメリカ、イタリア、イギリス、ドイツ、フランス、スエーデンなどの車は売れてますね。車の製造は欧米日本、それ以外は新興国の自動車はご遠慮ください

  • >日本人の皆、現代自動車を買ってくれる?

    いいえ。
    現代自動車は過去(2001年~2013年)日本市場に参入しましたが、全く売れず撤退した経緯があるので、同じ轍は踏まないでしょう。

    以下Wikipediaのコピペ
    販売開始
    日本市場へは2001年(平成13年)に参入、CMキャンペーンには小倉優子(XG)やペ・ヨンジュン(ソナタ)が出演した。また、社長を起用したCMも制作されている。CMでは、『Hyundaiを知らないのは日本だけかもしれない』といった挑発的なキャッチコピーが使われたほか、翌2002年(平成14年)にはFIFAワールドカップの公式スポンサーにもなっていたことから知名度を上げた。

    しかし、日本メーカーの層が極めて厚い日本市場において輸入車の位置付けは、ブランドイメージや特徴的なデザインか、高品質や欧州基準の安全性などを重視して購入される事情があるため、日本市場において知名度やブランドイメージ、信頼性の低さ・アフターサービス面での不安があり、これらに連動したリセールバリューの薄さなどの理由から現代車は敬遠され、上記のイメージ広告展開は功を奏しなかった。

    2008年の動向
    2008年(平成20年)4月から、鉄鋼などの原材料価格の高騰を理由に、全車種平均で3.9%の値上げを実施した。この結果、グレンジャーとJMではそれぞれ14万7000円、TBでは5万2500円と、最高8.4%の値上げとなったが[27]、月間販売台数が前年比で30%前後に落ち込んでいる状況下での値上げは、販売不振に拍車をかけた。また、乗用車・ソナタとエラントラについては、同年4月7日の時点で日本市場での販売取り止めが発表された。
    同年6月、経済連携協定締結交渉再開に向けて日韓両国政府が行った実務協議の中で、韓国政府側が日本の自動車販売網を「閉鎖的」と批判し、進出している現代自動車などの販売拡大への協力を暗に求めた。また現代自動車などの自動車が日本で売れないのは日本の市場が閉鎖的であるためとした、技術・ブランドなど自動車市場の要素を排除した韓国政府側の主張は、「販売の成否は企業努力にかかっている」という日本側の反論により進展は見られなかった[29][30]。なお、日本の自動車市場を閉鎖的と批判した韓国では、現代自動車など自国産業を保護するためアメリカ製自動車の輸入規制、日本製自動車への関税など、外国製自動車への規制を行っているのに対して、日本では工業製品については、無関税となっている。

    同年の年間登録台数は501台に留まり、ついに4桁にも達しない結果となってしまったことから現代自動車は日本市場からの撤退を考慮した。同社の海外営業本部は日本市場に対する広告やマーケティング活動を中断し、2008年上半期には日本法人の従業員の半分がリストラされた。

    低迷と撤退
    2009年(平成21年)10月に行われた東京モーターショーでは、外国の四輪量産車メーカーとしては唯一出展を予定していた現代自動車であったが、直前になって出展を取り止めた。同年1~10月の販売台数は764台と低迷(同期間のバス販売は22台)しており、同年11月27日、日本での乗用車販売から撤退する方針が発表された。
    この後、全国の乗用車販売店は順次閉店され、翌2010年(平成22年)をもって日本での乗用車販売を正式に終了したが、販売済乗用車のアフターサービスと観光バス「ユニバース」の販売は継続。外国人観光客増加の需要に向け日本国内のバスメーカーが増産体制を敷くなか「ユニバース」の販売も堅調に推移し、2015年には年間100台の大台を突破した。

    撤退後[編集]
    2010年(平成22年)年をもって日本の乗用車市場から撤退した現代自動車であるが、千葉県に設置していた研究開発拠点は残されている。同所での主な業務のひとつは日本車の分解や分析であり、その結果をもとにした自社製品の開発が行われている。

  • 余りにも売れないから、日本から撤退しました。、

  • 在日韓国人が買わないのに、

    日本人が買う訳有りません。

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