ヒョンデ のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
1,380
0

トラックがドラムブレーキの理由ですが。
国産トラックの前ブレーキがドラムなのは「ディスクより性能が良いから」と
言う方がいます。

そういう主張信念のかたはベンツやボルボなど
輸入トラックは「(ヒョンデは知らない)全部ディスクブレーキ」であることは知っているんでしょうか。
知っているとすれば輸入トラックがディスクブレーキである理由をどう
説明するのですか。
「輸入トラックは見せかけのブレーキでドラムよりも性能は低い」と言うんですか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

外国製トラックと比較する意味があるの?
国産は、日本の道路状況に合わせたセッティング。

その他の回答 (3件)

  • ボルボのヘッドに乗ってるけど、ディスクは制動力が低い
    いすゞなどの国産のドラムの方がよく止まる

    運転していて疲れないのは絶対に輸入車
    特にボルボは寝台が広く、シートサスもよく動いて快適
    しかし、運転中に使う収納は日本車の勝ち

    そのベンツの運転手はブレーキが下手なのでは?
    慣れれば排気・リターダー・エンジンブレーキとフットブレーキでキレイに止まれますよ
    質問者様はディスクもドラムも乗り比べての意見ですよね?他人からの聞いた話で武装してないですよね?

  • ディスクブレーキは、
    パッドは直ぐ減るしローター割れたりでランニングコストが高いんだよ。(日本のメーカーでもディスクブレーキはオプションで装着可能だが頼むユーザーは殆んど居ない)
    それに誰もドラムが高性能でディスクが低性能などと言ってない筈(但し、制動力はドラムの方が出し易いのは紛れも無い事実)
    要するに貴方は「適材適所」と言う意味を理解してないだけです。

  • ドラムブレーキ:食い込み角によって「自己締結性」があり、低速時のブレーキの効率が良い。反面、冷却性能が低いため高速や下り坂等の長時間使用でフェード現象が発生しブレーキ性能が極端に低下することがある。

    ディスクブレーキ:ドラムと全く反対で「自己締結性」が無く低速時のブレーキの効率が悪いので強力な油圧でディスクを締め付ける必要がある。反面、ディスクがほとんど露出しているため冷却性が良く、高速や下り坂等の長時間使用でもフェード現象が発生し難くブレーキ性能が高く保たれる。

    ヨーロッパの国々はアルプスやスイスやオーストリー以外は平坦路がほとんどなので高速走行をするためそれに合ったディスクブレーキを用いているのです。

    基本的に使用環境の違いで選ばれているので喧嘩をしない様に。

    ディスクブレーキでも、シリンダーを大きくして油圧も高くすれば低速性能も向上します。コストが高いだけです。ドラム式はコスト低減のためでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ヒョンデのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離