ヒョンデ のみんなの質問

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韓国の自動車メーカー「現代(ヒョンデ?ヒュンダイ?)」が日本に再上陸するそうです。

電気自動車のINOIQ5はドイツカーオブザイヤーを獲得するなど、海外では称賛されており、日本の自動車メーカーにとっても侮れないライバルになると思います。
とは言えそこは保守的な日本市場。
韓国車がどこまで受け入れられるか微妙だと思いますが、皆さんは現代自動車の日本再進出は成功すると思いますか?
それとも失敗すると思いますか?
できれば理由も含めたご意見をお聞かせください。

※政治的な話題はご遠慮願います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

販売的にはどうみても失敗するでしょうね。日本で売るために一番大事なのはブランド力ですから車が良いとか何の関係も無いです。

その他の回答 (15件)

  • ヒュンダイは電気とか水素系の車を引っ提げて日本車がまだ未熟な市場を中心に乗り込んで来るとのことで、目の付けどころはまぁまぁ良かったのかな?とは思いますが…

    正直、大失敗で終わりになると思います。

    最大の理由は、ヒュンダイ車がかなりの頻度で火災を起こしていること。

    それと、ヒュンダイでも使用されてるLG製バッテリーが他のメーカーのEVでも火災を起こしています。

    さすがにそれだけで「無し」なのでは?

    他の理由としては…

    ◎日本人は日本車を身近で安く購入できるのと、日本ブランドに信頼感を持ってる人が多いので、何かしら日本車には無いプレミアム感が無いと外国車に魅力を感じないが、韓国車にそれを感じる人は少ない。

    ◎日本メーカーに比べると、売るのは一生懸命だけど売ったら売りっぱなしでアフターサービスには力を入れないと言う評判も聞くので購入後が不安。

    ◎プレミアム感の話と重複する部分でもあるけど、日本人の視点だとどうしても韓国製には国産の劣化コピーのイメージがつきまとう人が多い。

    そんな感じだと思います。

    なにしろ日本車の信頼感とコスパが高すぎて、その日本車の製造国に住んでたら、海外製の国はいかなるメーカーでも苦戦すると思います。

    現に日本市場は「輸入車の墓場」などとも言われてますし…

    欧州やアメリカは日本の自動車産業が「追い付け追い越せ」と目標にして来た存在で、日本人の気持ちの中でも一目置いてる人が多いし、常識外れの高性能車や常識外れの高級車と言うのは今でも欧州かアメリカ車と言うのが現実だと思うし、そのおかげで一定のシェアは保てるのでしょう。

    で、政治的な話題は無しと言われますが、今はそれも大きいので過去の日本進出の時を大きく超える成果は期待できないのではないかな?と言うのが自分の考えです。

    自分なら?

    韓国車を欲しいとは全く思いません。

  • 日本の自動車販売網というのは世界的に見ても独特で、デイラー網を構築していないと販売出来ない。だから以前現代が日本上陸した際は、ディーラー網が無かったので、自動車修理工場を販売代理店として売って行こうとしたが、大失敗に終わった。そこを今回どうするつもりなのかと思います。

  • 失敗する

    欧州車が 成功しているのは
    日本各地に 張り巡らせた ディーラー
    ほぼ日本のどこにいても 修理・保障を受けれる 体制
    要は 莫大な 投資をしたから

    果たして 成功するか分からない
    日本 進出に そこまで 投資する 価値があるのが
    オマケに 欧州車と 比べ 歴史も ブランドも 落ちる

    ちなみに どんなに安くても 買わないと思う
    車は 安全・安心 が 第一
    壊れない・安心な修理体制・メンテ費用が安い
    国産車があるのに それを選ばない手はない

    それに もし 宝くじが当たったら
    欧州車 か レクサス に乗る

  • ヒュンダイは以前にも日本進出してきたと思います。 ただ売れなくて撤退。
    当時 買ってしまった人はアフターフォローとかディーラーもなくなり部品も調達に苦労したとか聞きます。
    しばらくは様子見で売れないのではありませんかね。
    それでも我慢して続けて行けば信用もついてくると思うけど・・・

  • 失敗しますね。
    品質とブランドと信頼。

    これに何一つ当てはまりません。

    電気自動車の中での評価で言ったって。
    そもそもまだシェアさえ低いのに。

    ガソリン使ってる、電気使ってる以外に日本の車の勝てる要素が全く見えない。

    壊れやすいかどうかすらわからないしアフターサービスも解らない。
    少なくともかなり評判は悪い会社。
    見た目にこだわり、世界に店舗を増やして一気に売ってるから売れてるのと、日本の会社と勘違いして買ってる人も多い。
    安全性とか機能の理屈もトヨタに比べてかなり低い。そんな危険な車を買う人は日本にはいない。自国に有名な車の会社がない国なら売れるけどね。

  • 正直、今の充電インフラが発展途上の日本でEVとFCEVだけでの勝負は時期尚早です。テスラはEVしかなく、「先進性」を売りにしている上に自前で「スーパーチャージャー」と呼ばれる急速充電スタンドを設置し、多くのメーカーも自社のディーラーに急速充電器を設置しています。まずこの点でヒュンデは立ち遅れています。多くのメーカーはEV以外の普通動力やハイブリッドなどの選択肢を準備し、メーカーとして顧客を囲い込んでいます。EVやFCEVが本格的に普及した際に既存ユーザーからEVやFCEVに移行してもらうのが普通の考え方です。
    テスラのような先進性もなく、かといってまだ普通動力やハイブリッドより不便な面が多いEVやFCEV以外に選択肢を準備していない以上、かなり苦戦するでしょう。

  • 車と言う買ったその後のメンテナンスが絶対必要な商品で、サービス工場を持たないのは致命的では無いでしょうか?

  • 日本の自動車販売はほぼ店舗での対面販売です。
    ホンダとトヨタがネット注文を開始しましたが、受け取りと点検整備はディーラーで、
    ディーラーオプションが選べます。
    テスラはネット注文のみですが、地道に店舗網を構築しています。
    現代は代理店が国内にありませんから、まずは点検整備を行う代理店契約をする必要があります。
    日本での知名度は壊滅的ですから、代理店契約するショップがどれだけあるのか、
    それとも大手販社が一部店舗を現代向けに改装するのか、
    少なくとも国内メーカーの直接資本の販社が現代と代理店契約を結ぶことはないでしょうから、
    メーカー系以外の大手販社となりますがこれはかなり数が少ないです。
    サービス体制が厳しくなるため、道のりは相当長いですよ。
    一定のシェアを得ることは難しいと思います。

  • 超高性能の高級車が有れば成功するが

    安さとかだと無理だと思う
    安くて高性能な車が多い日本では

  • 失敗するでしょうね。
    韓国の車を欲しい人はほとんど居ないと思いますし
    北米などでやった「ホンダイ」ブランドでの誤魔化や
    勘違いさせ販売も日本では通用しないし。

    また数年で撤退でしょう。

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