ヒョンデ のみんなの質問

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WRCに詳しい方への質問です。
トヨタチームには日本人ドライバー・勝田貴元選手がいるのに、ヒョンデチームには韓国人ドライバーがいないのは何故なんですか?

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回答一覧 (5件)

  • WRCのヒョンデは、名前と車を提供してヨーロッパのチームに運営してもらってるだけ。
    韓国人を乗せられる実権は持ってません。
    無名のドライバーを乗せて成績が出せなかったら参戦してる意味がない。
    ヒョンデはホンダやトヨタのようにドライバーを育成してないのでしょう。
    メーカーの力を借りずヨーロッパへ渡るような人はいませんよ。

  • むしろ日本メーカーが
    日本人ドライバーをゴリ押しし過ぎだと思いますけどね。

    ヒョンデがそんな事にこだわってないだけでは。

    トヨタはまんま地元でWRC開催してますが、
    ヒョンデはそれもない。
    てかチーム自体、ワークス契約してるだけの関係ですしね。
    ヒョンデはトヨタほど一生懸命やってるわけでもない。

  • ・国内市場が大きくないので、海外市場のウエイトが大きい。
    ・モータースポーツを海外向けプロモーション活動と位置付けている。
    ・韓国国内でモータースポーツが盛んではない(関心も低い)。
    →実力のある若いドライバーが韓国で育つ環境がほとんどない。

    韓国人ドライバーを1から育てるより、勝てるドライバーを雇ったり、下位カテゴリーで実績を積んだ欧州の若手ドライバーを囲った方が短期間で結果を出せますから。

  • 日本では昔から国内ラリーが盛んで、自動車メーカーも多く世界選手権クラスにワークスチームを送り込んでおり、昔の単発参戦(サファリだけとか)の時は日本人選手を起用していました。
    そう言ったことからラリー競技に振れて新人が育つ土壌があると言えるのではないでしょうか。

    過去のアジア選手権などに韓国チーム、ドライバーが参戦したのを見たこと無いので、そういう土壌はあちらの国には無いのでは?

  • ドライバーとして育っていないから。

    WRCドライバーとなるには簡単なことではありませんし、下のカテゴリから成績として残していなければなりません。
    過去のトヨタで採用されたのは藤本さん、この方はテインの取締役でもあれば国内ラリーからアジアパシフィック選手権で成績を残しながらトヨタチームヨーロッパ(TTE)のスポットドライバーを務めた形。
    古くは三菱の篠塚健二郎もいますし近年ではスバルの新井敏弘⋯

    ラリー文化として韓国がどうか?と言ったのもありますが、それだけ育つ環境や理由がなく成績が無いからってのが大きい。
    またヒョンデはトヨタと異なりメーカーとして車両提供や資金提供は行っていても、チーム運営はヨーロッパのファクトリーが行っている形です。
    ぶっちゃけワークスチームとは言っても形だけ、メーカーの力ではなくファクトリーの力。

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