ヒョンデ のみんなの質問

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ガソリン車は
簡単には なくなりませんか?
イギリスが新車販売禁止を2035年まで延期ですね
EV車の暴走事故が相次いでいる
ヒョンデのアイオニック5が暴走事故

ガソリン車は 2035年まで延期で
他国も再びダラダラと延期しそうです
ガソリン車は 案外しぶとく生き残るのか?
教えてください。
よろしくお願いします。

イギリス
ガソリン・ディーゼル車の新車販売禁止を2035年まで延期

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ベストアンサーに選ばれた回答

残りますよ。雪国の人は買わないでしょう。

冬になると「大雪で○○県の国道で車が○○台以上立ち往生」ってニュースになりますけど、ガソリン車ならガス欠になっても自衛隊とかが携行缶でガソリンを運んで給油すれば走れますけど、電気自動車で充電切れになったら走行できなくなりますからね・・・。

今の充電技術だと急速充電で30分かかるので業務用の車とかには使えない。

救急車が電気自動車になってフル充電まで30分以上かかっていたら、その間出動要請があっても出られないですからね・・・。

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質問者からのお礼コメント

2023.10.5 09:19

ありがとうございます。

その他の回答 (16件)

  • なくならないよ。
    まず電力供給が追い付かない。
    代替燃料も開発される。
    2035年まで延期??それも延期するでしょ。

  • EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために深刻な環境破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の資源の再利用や廃棄処分も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、空冷のバッテリーシステムではバッテリーの性能低下による航続距離の低下はエンジン性能の低下による航続距離の低下よりも上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、道路も傷みやすくなるので、道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
    5.地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離率はますます低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がそれなりに低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは価格の高騰や入手が困難になると予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、EVの普及が進行した場合、資源採掘に反対する運動や資源価格の上昇等により、本体価格やバッテリーの交換費用が上昇して行く可能性がある。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    10.バッテリーが燃焼した場合、消火までに非常に時間がかかる。
    と言う問題があると思うので、ガソリン車はなくせないと思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国やノルウェーで起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
    https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

  • ガソリンエンジンの100年の信頼性は簡単には捨てられないです。
    法規制がどうのという問題では無いです。

    カメラが、フィルムカメラからデジカメになって、これは便利だとなれば、ほっといてもどんどん売れていきますが、今のEVは補助金100万円(東京都)つけても売れ行きイマイチです。不便だからです。

  • 世界的に見れば一部の先進国でも苦労している充電インフラがそう簡単に全ての国で準備出来るとは考えにくいので地球規模で考えれば簡単には無くならないでしょうね。
    日本に対しての完全嫌がらせの捕鯨禁止措置が取られた時ノルウェーとかは除外対象だったような感じになるのでは?

  • 今でも50年前の車は走っています。
    新車で売るなってだけで、使っちゃダメとはなっていません。

    また、ガソリンエンジン単体の車がダメだって事で、ハイブリッドであれば禁止ではないので、ガソリンエンジンは無くなることは無いでしょう。

  • 残ります。
    業務用車など走行距離やコストを考えたらまだ今の技術を考えたら電気自動車は採算が合わないです。
    電池は値段が高いし重いし蓄電能力も落ちるので交換も必要です。一回のカタログ値ではなく実走行てで充電で500km走れるようになったとしても充電するのに時間はかかります。
    ガソリンだと5分で満タンです。

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