ホンダ のみんなの質問

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タペット音を減少させる為に入れ様と思っている、エンジンオイル添加剤のアドバイスをお願いします。

当方フリードハイブリッドgp3を、
12年約11万キロ乗っています。

去年の11月、ディーラーにてオイル交換を行って以降エンジンから異音らしきものが出始めました。
(オイルは指定のホンダウルトラグリーン)

ディーラーの見解はタペット音でしょう。
という事でオイルの粘度を上げたら良くなるかも?のアドバイスを貰い、
今年1月に5w-30(ホンダウルトラLTD)に交換しました。
現在様子見段階ですが異音はあまり変わってない様に思ってます。
症状としては異音の出始め時から、アイドリング時と走り始め時にカラカラともガラガラとも聞こえる音が鳴り、15分ほど走ると音は減少します。(ゼロにはならない)

もう少し音を緩和出来ないか?と考え、始めてエンジンオイル添加剤を入れてみようと思い、『スリーボンド 1927F』を購入しました。
ただ上記のエンジンオイル添加剤を検索しても成分の詳細、使用方法、評価が出てこず、少し不安に思っています。

アドバイスを頂きたいのは、
1、エンジンオイル添加剤はタペット音を減少させる効果はありますか?
2、『スリーボンド 1927F』を使用された事がある方の製品に対する評価と使用方法をお聞きしたいです。
3、他に良い製品があれば、ご紹介頂ければありがたいです。(出来れば安価で効果が高いもの)

長文になりすみません。
よろしければアドバイスお願い致します。

質問の画像
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ベストアンサーに選ばれた回答

こんにちは。はじめまして。
同じホンダ車に乗っており、
一ヶ月に一回オイル交換をしている。
添加剤マニアです(笑)
お車、大事にされているようなので、
解答いたします。
修理にだしても、音が消えないか、
すぐに再発すると思います。
そのままの状態でも、
壊れて悪化することは、
まずないです。
1927Fは、チタンとモリブデンが
入ってると思います。
安価でオークションで売ってるので、
私も数本まだ持ってますが、
体感できる効果はないですね。
御自身でオイル交換とか出来る方
でしょうか?

質問者からのお礼コメント

2024.2.1 18:53

今回当方の質問より参加してくださったご様子で、本当にありがとうございます。
記念すべき1人目の称号を当方が頂くという事で、ベストアンサーにさせて頂きたいと思います。
他の回答者様からも多数アドバイスを頂き、中でも是非もうひとかたベストアンサーにさせて頂きたいかたがいらっしゃったんですが、本当に申し訳ございません。

その他の回答 (7件)

  • タペット音を消すにはクリアランス調整以外ないですね。ヘッドを開いて隙間調整するので費用と時間がかかります。整備士不足と働き方改革の影響もありディーラーはやりたくないでしょう。
    また、タペット音が少々しても故障ではないので気にしないのも一つの方法です。
    指定オイルはハイブリッド用ウルトラグリーンですが、このオイルは油温が上がりにくい状況でもそこそこの性能を出せるオイルという事だそうです。
    HONDAディーラーでHONDA以外の銘柄をリクエストし難いのでウルトラリミテッドとなったのでしょうが、SUNOCO SVELT 5w30はかなり評価の高いオイルです。機会があれば試してみる価値はあるかも知れません。

    スリーボンドの添加剤については全くわかりません。

    オイル添加剤としては、ワコーズのSFVかPITWORKのエンジンスムーサーがノイズ低減に有効かと思います。値段は4〜5000円というのがなんともですけど…

  • ハァ?(°Д°)

    「大型二輪」に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります
    (勿論エンジンの分解組立整備改造も出来ます)
    (以前行間も読めないア◯な輩が私に対しピンポイントで攻撃する「卑怯かつ下劣な」質問をして来た為にかように書いている次第です)

    質問者さんへ
    ダメダメダメ!
    絶対にダメ!(> <)

    添加剤は効果ありますが
    成分・効能的に
    ・タペット音は消せない
    です!!!

    タペット音を
    オイルで消したいなら
    私も過去にやり効果あった方法
    「しか」
    存在しません!!

    その前に
    タペット音を解消する為の
    正規な修理は
    ・¥12万~15万円
    ほど掛かりマス

    正直
    10万km超えた車に
    どこまで掛けたいか?(゚д゚)
    と考えます
    (エンジン負担少ないト◯タハイブリッドの我が家の車は105000kmですが実質6~8万km相当であり20万km目指して大事に使ってはおりますし費用掛けますが)
    (昨年もハイブリッドバッテリー(走行用です)交換に約20万円払いました!)

    ソコで
    やって頂きたいのは
    ・高価なオイルを使う方法
    です!

    私自身
    過去に使ったと書きましたが
    r31スカイ◯イン ターボに
    ・4リッター¥1万円!
    (15wー50です!)
    のオイルを使いましたが

    その頃
    友人との待ち合わせに
    急いでいた私は
    ・今までの人生で一・二番
    に飛ばした
    (&ブーストを掛けた)
    (マァ フルブースト(手前)でした)
    運転でした!
    (爆)
    (通常900~1100℃位の温度を差している排気ガス温度計が(エンジンやタービンが溶けない様に気を付ける為のメーターです )1400℃弱!まで上がっていました!)

    その速さたるや
    ・間に合わないか?遅れる(> <)
    と言う時間だったにも関わらず
    ・時間に余裕
    (10分位前でした)
    で着いた位の俊足でした

    偉いゼ!
    31オーテッ◯!!
    と思うも実は私は
    大きな代償を払ってしまったのです!
    (´TωT`)

    過酷なターボ過給(ブースト)

    エンジンにダメージを与え
    夜通し友人達と車で走って朝を迎え
    エンジンを停め仮眠を取って
    起きてエンジンを掛けると
    なんと見事に
    ・カラカラカラカラ~~

    タペットが激しく鳴る事態に
    なっていました!(°Д°)
    (´TωT`)

    友人の手前
    ・いやー
    ・熱く走り過ぎたヨー
    ・タペットが鳴り始めチャッタ
    (テヘペロ☆)
    みたいに軽く言いましたが

    本心は
    ・何でダァーー
    ・マイガーーー(シュ)
    ・タペットダメになったのぉ?
    (´TωT`)
    でした

    知り合いのプロに
    見て貰うと
    ・¥12万以上掛かるネェ
    ・多少負けても¥10万はするよ
    と言われました

    貴重なモデルで
    内部もオーテッ◯と言う
    技術高い会社が改造していた
    (メーカー並です)
    (純正改造みたいな扱いのエンジンでした)
    特殊なエンジンで
    そこらのエンジンでは
    ダメでしたが
    さりとてソコらの程度良い
    「中古エンジン交換」
    (エンジン・載せ換え費用込みです)
    と「同額」の修理費に
    「絶望」した覚えがあります

    その頃
    職場の同僚が車でサーキット走行
    していて
    先の「高いオイル」を使っていました

    正直ダメ元で
    (直すにしても傷みが減るし速くなるならと言う気持ちや「試したい」と言う部分で)
    ・使ってみた
    のです!

    すると!(°Д°)
    なんと!!
    ソコまで期待していない位に
    (ほぼ完全でした!)
    ・無音
    (タペット音です!念の為)
    (エンジンは確かに静かになりましたが無音では無かったです)
    となり
    ・直った
    のです
    (マァ許容ですが)
    (オイル交換必要な5000km弱辺りで音が再発して来ました )
    (ターボ車なのでソコまでの距離は(交換無しでは)走り過ぎなのでその前に交換すれば無問題です)

    硬いオイルに抵抗あるなら
    ・5wー40 (または5wー50・10wー50)
    の「G◯R用オイル」を使って下さい
    (他にもありますが)
    (同じ価格帯オイルでも「寿命短いオイル」があり(私も実は経験あります)結果的に「損をする」ので避けて欲しいのです)
    (良いものもありますが見極め難しいので・ 簡単かつ別エンジンにも使えると言う 高価オイルの中では確かなモノです!)

    なお添加剤の増粘剤は
    ・極端過ぎる硬さ
    でオイル経路詰まらせたり
    なて不具合出る可能性が非常に高い
    のです!

    ぜひ使用は絶対せぬ様に
    お気を付けて下さい!♪

  • この手の話となると気軽にタペット調整を提案している方も多いですが昨今の車両は調整がしにくく費用や時間がまぁまぁかかります。ディーラーもあまりやりたがらなくなってる傾向もあります。
    もちろん根本的に解消するのが一番なのですが条件や妥協のレベル次第では必ずしも根本治療が正解とも言えません。
    直近でなくても乗り換え予定があり添加剤やオイルで妥協出来るレベルまで改善できるならば費用的にタペット調整がベストとは言えないでしょう。
    またタペット音が出る状況はエンジンに対しては好ましくはないのですが致命的な損傷に繋がるかというとそれほどでもありません。

    質問についていうと
    1は添加剤の種類によります
    2については1927シリーズの内容からすると改善方向にはなるかとは思いますがタペット音に対しては大きく作用するタイプではないかと思われます
    3についてはオイルで言えば低温での粘度の高めもの、添加剤としては増粘系や固体潤滑剤を含むものが打音に対しては比較的安価かつ有効といえます。

  • そうやってお手軽な方向へ逃げてごまかそうとするから車が壊れる。
    タペット調整が必要なら調整するのが正しい解決法。
    お茶を濁してる間にどんどん故障が進み、ただの風邪が肺炎になる。
    当然修理費も高額になる。

    物理的に隙間が大きくなってるものは調整しなければ、添加剤いれても直りません。
    新型コロナがリポビタンDを飲んでも治らないように。

    被害が少ないうちにタペット調整することをお勧めします。

  • タペット調整したほうがいいです

  • タペット音を添加剤で少なくするのは現実的ではないかと…

    0W~ とかのオイルを使うように指定されていますが新車時はいいかもしれませんが徐々に劣化していくので5W~、10W~とかに変更していかないとエンジンの負担は増えます。

    無難な方法は化学合成オイル10W-30程度を使用する方がいいかもしれません。

  • ディーラーの見解はタペット音でしょう。
    VVTからの異音なら
    タペットでは変化ありません

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