自動車業界に詳しいお方にご質問致します。最近国内で、ジワジワと存在感を高めているのはスズキだと思いませんか？、逆に日産とかホンダが、まるで元気がない。スズキの勢いは凄いと感じませんか？

Answer 1

スズキの副社長は「トヨタ」の人です。
なので、当然存在感は増していきますよ。
スズキは職場環境が極悪なのですが、それが改善されて行けば良い感じの成長が出来る企業になると思います。

Answer 2

旧来から先代の修会長は ウチは貧乏人のためのクルマ造りだ と
ハッキリおっしゃってますｗ

そして停滞の30年よろしく 全く給料の上がらない不景気ニッポン

そしてクルマの価格だけは なぜか「世界規模」と同じ価格帯に値上がりが続いている
日本国内にいるだけでは もう貧乏まっしぐらしかない
軽自動車でさえ200万円も突破する

しかしこれは軽が200万超えることが問題なのではなく
30年間 まるっきり物価に追いついていない日本の経済のほうが 大問題なのです


スズキからすれば
「ウチは別にムリに高いクルマを造っているわけでもなく 普通に普通の商売をしてるだけなんスがね」
と言いそうだ


スズキだって失敗作のクルマはたくさんあります
まるっきり売れないで 修ちゃんが激怒したクルマもありますよｗ

キザシ
カプチーノ
ツイン
マイテイボーイ
X-90
エリオ


スズキがすごいことをやってるなと思えるのは やはりワゴンR
こいつは軽自動車の革命だった

何やら若い衆が考えたクルマで さすがの修会長も懐疑的だった
お試しで1000台作ってみたら なんとバカ売れｗ
以降 今の軽自動車は すべてワゴンRを参考に作ったクルマしか 存在しなくなったと断言していい

過去にはデザイン カーオブザ イヤーを取ったカプチーノなんか
もう全く全然売れないで 修ちゃん激怒は 記憶に新しいｗ


スイフトもなにげにすごい
こいつの初代は なんのことはない普通のなんでもない小型車だったが
モデルチェンジしてZC31になった瞬間 「化けた」
以降スイフトスポーツは 今の日本にはなくてはならないクルマになった


スズキが今の時代に合っているのでしょうな


ただ問題がないわけではない
この企業はあくまでも中小企業だから 自社での新しい技術の開発まではムリだろう
だからだろうか 先代のトヨタの社長と スズキの修会長は仲が良い

次世代の開発はトヨタとの連携になるだろう


【第1章】鈴木修会長×豊田章男社長（聞き手 小谷真生子）「ここだけの話」| トヨタイムズ
https://www.youtube.com/watch?v=pBoz48UjiQk

Answer 3

スズキが国内で存在感を高めているとのご意見、ありがとうございます。スズキはコンパクトカーや軽自動車の分野で強みを持っており、その品質と燃費性能は高く評価されています。また、新型車の投入も積極的で、その動きが注目されているかもしれません。

一方、日産やホンダが元気がないと感じる理由は、新型車の投入頻度や販売戦略、または最近の業績など、具体的な要素によるものかもしれません。ただし、これらの企業も電動化や自動運転技術の開発に力を入れており、その成果が市場に出るのはこれからとも言えます。

自動車業界は常に変化しており、各メーカーの動向を見守ることが重要です。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。