ホンダ のみんなの質問

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ホンダとトヨタの車について

ホンダとトヨタで不便な所やメリット、デメリットな所を、どなたか教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタはリセールバリューが高め、燃費がいい。いろんなクラスと車種があり、全体的にお値段安め、性能は傾向的には燃費重視か安全重視の2択。

実はトヨタでオススメなのは300万以上の車。ミドルあたりがお買い得だ。

レクサス系とほぼ同じなのに百万以上安い。

ホンダは車種が少なく、走行性能に常にこだわる。リセールバリューは人気車種だけ。安めのクラス以外はお高い。高いが人気もあんまりない。走行性能はすごいけど。また高級車の内装がイマイチなことも多い。レジェンドだけ良い。

だいたいトヨタとホンダは同クラスだと、トヨタは燃費とリセールバリューで勝り、ホンダは走行性能で勝ってます。最近はホンダは乗り味も上ですね。

これが日本で多いコンパクトカーあたりの特徴です。


ちょっといい普通車あたりになると、ほぼトヨタがいいです。

ホンダのちょっといい車は走行性能は高いけど、値段もポーンと高い

トヨタはレクサスとの兼ね合いでお買い得価格です。

結論としましては、軽やコンパクトカー系はホンダがオススメ

コンパクトでないSUVや普通車、ミニバンはトヨタオススメです。

質問者からのお礼コメント

2020.4.29 15:12

なるほど!

その他の回答 (7件)

  • トヨタよりホンダの優れている点は、自分達が乗りたい車、多くの人が欲しがる車を開発します。

    基本的にモデルチェンジを続ける車種は少なく、すべて0から考え直しますので名前も1代限りが多いです。

    それでも何代か続くこともあり、昔の名前の復活もありますが、売れる売れないより誰もが欲しいと思う車作りをします。社長は最初から世襲制は無く、年齢や経歴に拘らず適材適所に人材を抜擢します。

    ビートの2代目と言われるS660も26歳の社員の発想を生かして、26歳で経験も知識もない若者を開発リーダーにして補佐にベテランの経験や知識の豊富な人材を配して作っていますから、あれだけの思い切りが出来たのです。

    トヨタでは有り得ない事で、経験や知識のある人が良く売れる車をと常識的な車を開発しています。

    それでも全く売れなかったトヨタの車種もありますし、ホンダでも意に反して爆発的に売れた車種もあります。

    ハイブリッドでもなんでも失敗を恐れずチャレンジをするのがホンダですから、少し失敗もありますがそれもしっかりと安全性を優先して万全の対応をしています。

    トヨタの製品は、実績と信頼性を優先しますから、進歩もありませんのでトヨタは80%主義、ホンダは120%主義と言われます。

    ホンダ車の売れ行きを見て、後だしジャンケンで追い付け追い越せと作られたモデルも多くあります。

    ホンダは故障が多い、耐久性が低い、部品供給が遅いので修理に時間がかかる・・・なんて誤って思い込む人が多いのも仕方がありません。

    私は50年以上前からホンダ車も沢山乗ってきましたが、どれも最低10年以上乗り続けていましたが、故障らしい故障もなく次の車が欲してく乗り換えてきました。

    現在もサードカーで30年前のホンダの軽自動車に乗り続ていますが、未だに車検では諸経費等すべてを入れても7万円程度で、修理は皆無ですので耐久性においてもトヨタに勝るとも劣らないと思います。

    30年前の車でもすべての純正部品は翌日に入りますし、待った事はありません。

    下取り価格はなくなってからしか下取りに出しませんので、下取り価格はわかりません。

    両社のデザインでもヴェゼルとC-HRを比べれば分かりますがヴェゼルは発売以来コンパクトSUVのベストセラーカーを続けて未だに多くの人に愛される飽きの来ないデザインです。

    トヨタのC-HRは見かけのデザインに拘り、実用性や快適性を無視した作りでベストセラーの座を奪いましたが、早くも飽きられて販売台数は落ちてきています。

    ハイブリッドにしてもヴェゼルは初期からハイブリッドの4駆も出も用意しいますが、C-HRは4駆のハイブリッドは出来ずに四駆はターボモデルしか選べません。

    ハイブリッドシステムはトヨタは本格的で信頼性は置けますが、その分複雑で大きく重くスペースを取りますから、同じサイズの車でも室内空間は狭くなります。

    更にその大きさも原因の一つで4駆のハイブリッドは大きな車のタイプでないと出来ない等問題が有ります。

    ホンダのハイブリッドは簡易的なモーター補助から初めて、改良に改良を重ねて前モデルのフィットから走りの性能も燃費も静かさもコンパクトで安さもトヨタの上を行きましたが、DCTのコントロールでリコールが続き信頼感は落ちました。

    しかし新型のフィットのハイブリッドは2モーターでモーターだけでも、エンジンだけでも又双方の力を組み合わせも出来る最新のもので性能もトヨタに負ける部分は無くなりました。

    ホンダの創業者である故本田宗一郎氏の教えの「MM思想」(マンマキシム、メカミニマム)を脈々と受け継ぎ人の乗るスペースを最大に、機械部分を最小にと考えて、無駄のないデザインで車作りをしますから、N-BOXでも車のサイズの中で室内スペースを先に決めて、それに収まるエンジンルームや外面のデザイン等もしていますから、軽のベストセラーカーになっています。

    故本田宗一郎氏の悲願であったジェット機まで発売して成功させてしまう技術力がありますから、仮に空飛ぶ車を開発するには車もジェット機も造れるホンダが1番早く出来るのかも知れまん。

  • 特に無い

  • ホンダ
    故障が多い
    耐久性が低い
    部品供給が遅いので修理に時間がかかる
    下取り価格が低め
    デザインで目新しさを狙いがちなので、古臭く感じやすい

    実体験に加えて、親しい整備屋、中古車屋、レンタカー屋などとの会話から。

  • ホンダ

    不便な所
    トヨタのディーラーにちょっとはいりずらい
    トヨタグループの友人と気まずくなるかも

    メリット
    ホンダのディーラーにはいりやすい
    ホンダグループの友人と仲良くなるかも

    トヨタ
    不便な所

    ホンダのディーラーにちょっとはいりずらい
    ホンダグループの友人と気まずくなるかも


    メリット

    トヨタのディーラーにはいりやすい
    トヨタグループの友人と仲良くなるかも


    それ以外ある?

    こんなざっくりにした質問に対して・・・

  • ヤリスとフィット、シエンタとフリードやら対決してますが結局TOYOTAの勝ち。ハイブリッド部門では勝ちですね。初代インサイトはプリウスには負けてしまいました泣

  • ホンダはハイブリットの性能が悪くトヨタはハイブリットの性能がいいことです。

  • メーカーで比べても意味がないかと

    強いて言うなら販売店の数ですね

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