ホンダ のみんなの質問

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近々クルマを購入します。ドライブレコーダーを取り付けたいと思っています。いろいろな種類があるようですが、どういうものを選べばいいのかよくわかりません。

私の場合、自分の車の前方の車、後方の車のナンバー、運転席、助手席のサイドウインドウに近づいてきた人の顔、動作、声などをきちんと録画できるものがほしいです。なんとなくフロントに360度のカメラ、リアウインドウにリアカメラをつければOKかなと思っています。上記の私の録画したい範囲をきちんとカバーできるドラレコというとどんなものがありますか?おすすめのメーカー、モデルがあれば教えていただきたいです。また、こういうドラレコはやめたほうがいい、あまり役に立たないなど、のアドバイスがあればそれも教えていただきたいです。車はホンダの新型フリードを新車で購入します。

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回答一覧 (4件)

  • 新型のフリードはとてもいいね!
    かなり人気がある。

    記事にでてる。


    新型[フリード]が高評価!!
    ライバル対策もバッチリ! ホンダの人気車を徹底採点
    11/16(土) 19:00配信

    ベストカーWeb


    VTECエンジンで世界を轟かせた我らがホンダ。

    しかし、電動化時代に入りホンダはEVとFCEVを目指す
    と宣言し、今後ホンダがどうなっていくのかますます目が離せない。

    そこで今回は「自動車総裁選」と題して
    ホンダから立候補車を5台選出して、
    これからのホンダを引っ張っていく総裁を探す。

    【画像ギャラリー】国内ナンバーワンのN-BOXを跳ねのけたフリード!
    その快適車内を是非(36枚)

    ※本稿は2024年9月のものです


    文:片岡英明、松田秀士、渡辺陽一郎/写真:ホンダ、ベストカー編集部
    初出:『ベストカー』2024年10月26日号



    ■片岡英明氏の選評

    ホンダはEVとFCEV路線を目指すと宣言。

    海外ではGM、日本では日産との提携を模索するなど、
    新連合で難局を乗り切る方針を打ち出した。

    提携効果が見いだせれば、躍進の可能性も見えてくる。


    昭和の時代に誕生した古参ブランドは引き継ぎがうまくいっていないが、
    立候補5車のなかではフリードの新しくなったハイブリッドの新鮮さ
    や対ライバル政策面を高く評価した。

    ■松田秀士氏の選評

    地方の足とも呼ばれる軽自動車のN-BOXで政策基盤を支えるホンダ。
    この政策方針は盤石で、新型となっても支持率は高いままだ。

    フリードは新型ではデザインこそトレンドを取り入れているが、
    使い勝手のよさを踏襲しながらもテコ入れ改革も忘れていない点を
    高く評価する。

    また、シビックタイプRはもちろん、同シリーズである
    新人議員「RS」も今後の実績が気になるところ。

    ■渡辺陽一郎氏の選評

    国内で最も人気の高いN-BOXが一番の有力候補だ。
    対外政策でもライバルをリードしており、
    クルマとして出来がよく政策実行力も高い。

    また、中高年齢層にはフィットを支持する傾向も見られる。

    かつてフィットはホンダの若手エースだったが、
    今では20年を超えるベテランで、経済政策は抜群だ。

    ファミリー層にはバランス感覚の優れたフリードも根強い人気だ。

    ■決定!総裁は……ホンダ フリード

    最も点を集めて総裁に就いたのは対外政策でライバルへの
    優位性などで高い評価を得たフリード。

    副総裁はベストセラーカーのN-BOXとなった。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/504ee20c1bc97f438ad4b5a7124d55b94c19e726


    ホンダ3代目「フリード」、
    計画比約6倍の好発進 トヨタ「シエンタ」との違いは?
    10/1(火) 6:00配信
    日経クロストレンド


    「モビリオ」の後継車種として、2008年に登場した
    ホンダ「フリード」。

    軽自動車を除く登録自動車において、ホンダとしては
    国内で最も販売台数が多い主力車種が、
    このほど3代目へとフルモデルチェンジした。

    販売も好調で、抜きつ抜かれつのライバル関係にある
    トヨタ「シエンタ」との競合関係が今後どうなるのか
    大いに気になるところだ。

    その走り、機能の進化をたっぷりと検証する。

    最も注目すべきポイントは、3列目シートの快適性だ。

    【関連画像】3列目シートの快適性を高める後席クーラーが、
    2列目シート前方のルーフ部に付いた


    本田技研工業(以下、ホンダ)のエントリーミニバンである
    「フリード」が、3代目に進化した。

    2024年6月28日に販売が開始され、発売後約1カ月で
    約3万8000台を受注。

    これは月次の販売計画(6500台)の約6倍で、好調なスタートを切った。


    新型フリードの価格帯は、

    ガソリン車が
    250万8000~308万7700円(税込み)、

    ハイブリッド車「e:HEV」が
    285万7800~343万7500円(同)

    となる。


    定番ファミリーカーであるミニバンの世界は、

    トヨタ自動車(以下、トヨタ)の「ノア」「ヴォクシー」、
    日産自動車「セレナ」、
    ホンダ「ステップワゴン」

    が熾烈なシェア争いを繰り広げているイメージが強い。


    フリードもファミリーカーだが、それらの車種よりも
    ボディーサイズが小さく、最小クラスの3列シート車となる。

    ライバルはトヨタ「シエンタ」のみで、
    2車種が“ガチンコ”対決する構図だ。


    2車種の近年のバトルの様子を年間新車登録台数で見ると、

    20年は国産車全体で7位のフリードが7万6283台、
    8位シエンタが7万2689台だった。

    21年は、10位のフリードが6万9577台、
    13位のシエンタが5万7802台。

    22年は、6位のフリードが7万9525台、
    8位シエンタが6万8922台。


    ここまではほぼ互角の戦いだったが、23年は一変。

    シエンタが3位で13万2332台だったのに対し、
    フリードは10位で7万7562台と後塵(こうじん)を拝したのである。


    23年のシエンタの台数急上昇は、
    22年8月に現行型へフルモデルチェンジしたことが、
    大きな成果を上げたためだ。

    ただフリードも先代が、モデル末期にもかかわらず
    7万7000台を売り上げており、モデルライフを通じて
    高いセールスを記録し続けた点は見過ごせないところだ。




    ●3列目シートまでエアコンの風がよく届く秘密


    ライバルが新型となって大きく成長したことは、
    フリードの大きな危機と言っても良い。

    何しろ、近年ホンダ車の登録自動車(軽自動車を除く)で
    国内販売台数トップであり、ホンダとしても
    失敗が許されないモデルがフリード。

    だからこそ、気合十分のこだわりで3代目を投入してきた。


    シエンタとフリードに共通する価値は、
    5ナンバーサイズを最大限活用していること。

    ミドルサイズのミニバンよりは居住空間は小さいものの、
    小さなボディーならではの取り回しの良さにある。


    もちろん、必要十分な居住スペースは確保しており、
    自宅の駐車場への出し入れや、道が狭いなど生活環境でも
    適用しやすい点も評価されている。

    そのため、運転の苦手 な“パパママ層”から
    使いやすいと支持されている。


    基本性能における共通点は、
    ファミリー層に求められる
    両側スライドドアを備えたミニバンであること、
    経済的な1.5Lエンジンを搭載していること、

    そして
    ガソリン車とハイブリッド車を用意していることだ。

    ボディーの大きさは全長4.3m前後で、
    また3列シートで最大7人乗りもできる点も同じだ。


    こうした共通点を踏まえて、シエンタにはない
    新型フリードならではのポイントを挙げるとすれば、
    一つはデザインの異なる「エアー」と「クロスター」という
    個性を明確に打ち出したモデルを2つラインアップしたことだろう。


    また、3列シート車にリヤクーラーをクラス初で採用した点も注目だ。

    おかげで3列目シートまで冷風がよく届き、室内の快適性を高めている。


    エアーは、標準車と言える基本となるモデルだ。

    ステップワゴンをほうふつとさせるミニバンらしいスタイルで、
    質感を高めている。

    新型では3列シート車のみで、2列目がキャプテンシートとなる
    6人乗りと、2列目が3人掛けのベンチシートとなる7人乗りを選べる。


    もう一方のクロスターは、先代より登場した
    アウトドアニーズを意識したクロスオーバーモデルだ。

    3代目でデザイン上の差異化を明確にし、
    専用フロントバンパーやボディー外周の
    プロテクションモールを追加。

    多目的スポーツ車(SUV)っぽさを強めている。


    3列シート車の6人乗り仕様と、専用仕様として
    ラゲッジスペースを広くした2列シート5人乗りも用意している。

    エンジンや足回りなどのメカニズムはどちらも同じだが、
    使い勝手に合わせて選べるようになっている。


    ファミリーカーとしては小型のフリードだが、
    そのボディーサイズを最大限活用した車内空間は、
    頭上空間にもゆとりがある。思ったよりも広い印象だ。


    小型の3列目シート車には、エアコン等の吹き出し口が
    フロント部しかなく、3列目まで冷やすには時間がかかる。

    そこで先代までのフリードでは、
    1列目と2列目シートの間に、
    サーキュレーターを頭上に装備していた。

    それでも3列目シートの快適性は改善されていたが、
    リアクーラーを備えた新型フリードでは、
    より冷たい風が3列目まで届くようになった。



    乗車してすぐに涼しくなるので、
    サッカーや野球などの習い事で子供やその友だちを乗せるような
    子育て世代には、うれしい装備だろう。


    室内空間は、全タイプで1列目と2列目の間でウォークスルーが可能。

    2列目がキャプテンシートとなる6人乗り仕様であれば、
    運転席から3列目まで車から降りることなく移動もできてしまう。

    後席に座らせた子供の面倒が見やすく、
    急な降雨時に後席に置いた傘を取りに行き、
    スライドドアから降りることもたやすい。

    ウォークスルー機能は、想像以上に便利だと感じた。


    機能面では、3列目シートが軽量化と機能向上がなされ、
    以前より簡単に折りたたみやすく、荷室を広げられる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/79aa0eb9357e34dadfcee3bc44f5adcc77349576

  • ホンダフリードなら純正ドラレコでいいと思いますよ。
    360°カメラは他の回答者もおっしゃる通り、画面が歪んでしまうため、少し離れた車両のナンバープレートすら読むことができないです。

    ホンダ純正ドラレコで前後室内3カメラモデルがあります。
    ナビ連動型なので映像はナビ画面で見れますし、前後も鮮明な映像を残せて尚且つ室内側からの映像も残せるので、ベストかと思います。
    この間リコールみたいな出てたので、今から購入すれば対策されたものが取り付けられるはずなので壊れる心配も少なそうですね。

  • 360度のカメラは魚眼レンズを使っているので、画像が歪みますし鮮明ではありません。
    個人的には、前後カメラをオススメします。

    あと、国産メーカーですとユピテル・コムテック・ケンウッドになると思いますが、ケンウッドのドラレコはしばらく使っていると、取り付けステーの角度を調整する部分が緩み、きちんとした画角で撮影できなくなります。(これ、ケンウッド製のあるあるです。)

    あとは、ご予算とお好みです。
    個人的には、夜間撮影が鮮明と謳っているユピテル製のモデルがオススメです。

  • 360度のカメラって取り付け位置で写る範囲が決まります
    天井に近いと窓枠で下の方しか映りません
    前後左右って言うと難しいですね
    また最近では後方の窓はプライバシーガラスですから・・・
    内部から外は暗く成ります
    ドラレコ自体は信頼の国産か国内企業発売だけですね
    中華製なんて有り得ません
    あとは撮影範囲で決めるしかないです

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