ホンダシビック、低公害車としてCVCCエンジンの搭載した名車として知られてますか？国産車の元祖ハッチバックなんですか？ ホンダシビックが爆売れしてから、三菱の

Question

ミラゲ、トヨタの2代目スターレット、日産マーチなど小型乗用車を中心にハッチバックが流行りましたか？
トヨタのクーペにはリフトバックと独特の名称でしたか？

Answer 1

ミラゲ…ミラージュですかね？
皆かなり出遅れ感ありありですが、あとマツダ・ファミリアやリッターカーディーゼルの仕様があるダイハツのシャレード等もお忘れなく。

CVCCエンジン、当時の排ガス規制においては、やはり歴史に残る画期的なシステムだった様ですね。
昭和の名車(名機)と言っても過言では無いと思います。
やはり小型車ハッチバックモデル元祖と言えばシビックかな？って思います。
そしてやはりエンジンのホンダ、当時２歩3歩またそれ以上先を文字通り疾走していた(しだした？)感じがします。

フォルム的にはどっちかと言うと、当時まだイギリスブランドであったミニ(ミニクーパー)をリスペクト、模した感じのホンダZ、N360、ダイハツのフェローMAX？(2サイクルエンジン)だったかを初めとした、軽自動車クラスかな？って感じもします。
そして満を持して'70年代前半のハッチバックタイプの小型車モデル・シビックの登場により、それが爆売れした影響もあり、やはりその後の国産各社小型ハッチバック車競走？の様なトリガーになったと思います。

で、やはりリフトバックはトヨタ独自の呼称。
セリカLB(リフトバック)は、そのまま名称になっていましたね。
また、国産スポーツクーペ・ハッチバック(リフトバック)モデルと言えば、やはりトヨタ2000GTを忘れてはなりません。

Answer 2

ハッチバックとリフトバックでは跳ね上げ方法の違いで呼び名が変わります

今の車のようにダンパーで跳ね上げてるのがハッチバック
ダンパー使わずスプリングの力で持ち上げるのがリフトバックです