ホンダの燃料ポンプリコールについて。

Question

先日、3月頃から受け付けを開始する旨の連絡がありましたが、昨日届いた郵便に2025年の春頃の開始になっていました。どうして急にここまで変わったのか、遅すぎませんか？

Answer 1

うちも同じく来年春以降です。ホンダに電話しましたが、まあ、5年以上乗ることになるので、買い替えて欲しいというのが本音のようです。あちらにしてみれは、新車販売促進とリコール費用削減ができ、美味しい限りですから。

Answer 2

2年ほど前に死亡事故が発生しているのに無責任にリコールを今まで引き延ばしており、企業倫理の無さが浮き彫りになっている。来年の春までに死亡事故が起こらないか憂慮される。

Answer 3

比較的車齢が若い車にお乗りではないでしょうか？
今回の不具合は経年劣化によるもの（本来は劣化してはならない部分なのですが）なので、古い車ほど不具合が起きる確率が高くなります。かつ対象車種が多いため、部品供給や修理工場のキャパを考慮し古い車を優先して案内していると思われます。

古い対象車種を持っている知人は今年の7月で案内されているようです。
今回のパーツは修理時間も掛かる箇所なので、こればかりは待つしか無いです。
発生確率は数値的にはかなり低いですが、もし不調があればディーラーに相談すると良いと思います。

Answer 4

自分のN-BOXもリコール対象車で、なおかつエンジンがかかりにくい症状が出てるため、1月からディーラーに預けてメーカー持ちでレンタカーに乗ってます。
同じく昨日ホンダより通知がきましたが、2025年春⁈二度見して笑ってしまいました。すでに預けており更に1年放置はさすがに無理と思い、本日ディーラーに行き
レンタカー1年分（約200万）での買い取り、もしくはその分新車の値引きなどメーカーに掛け合って欲しいと伝えました。
たぶん結果は厳しいと思いますが…。
症状が出てなければ素直に待ちますが、仕方ないとは言え1年は無いなと思います。
大切な愛車ですが、1年放置して錆やら劣化も出ると思うと乗るのも不安です。
メーカーの対応に期待したいと思います。

Answer 5

燃料ポンプは
トヨタ系のデンソーが作ってるので
リコール対応は、
デンソーからの納品スケジュールに沿って実施されますので
デンソーの予定が変更になったのでしょう。

Answer 6

他のリコール不具合でも1年遅れてます
理由説明もありません
それがホンダの方針
顧客ファーストなど遠い対応
多分に他の箇所や部品供給や新車販売など
整備に手が回らない企業の都合だと思う
ホンダの顧客サービスってそんなもんだと思う
こんな事あるからホンダ車は買いたく無くなる
以前シビックで懲りたのに、またホンダ車買ってしまって、リコール発覚から修理まで1年越す見込みになります。
今更だけどトヨタの迅速な対応と比べてしまう
同じ自動車屋でこんな違うのかと
完全に顧客を愚弄してますホンダ。
せめて遅れる理由をのべてユーザーにきっちり説明すべきです
お知らせ的な手紙郵送で内容も簡素な簡易予定日だけ書いてる内容にも不信しかありません

Answer 7

ホンダの燃料ポンプリコールの日程変更については、具体的な理由は公表されていません。しかし、部品の供給状況、修理のスケジュール調整、または新型コロナウイルスの影響など、様々な要因が考えられます。2025年春というのは確かに遅いと感じるかもしれませんが、安全性を確保するためには適切な対応が必要です。ホンダに直接問い合わせて詳細を確認することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。