Ｆ１のアルピーヌ・ルノーが迷走しているのはカルロス・ゴーンのような強力なリーダーがルノーにいないからですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

１９９０年代のウィリアムズ・ルノーとかベネトン・ルノーとか。
２０００年代のルノーとか。
２０１０年代のレッドブル・ルノーとか。
昔のルノーと比べたら今のルノーは悲惨ですが。
聞けばＦ１を知らないルノーの重役がＦ１チームの上級幹部を全員解雇したりして迷走していると聞きますが。
よく分からないのですが。
カルロス・ゴーンみたいな人がルノーにいないからルノーは迷走しているのですか。

と質問したら。
ゴーンは逃亡中です。
という回答がありそうですが。

今のルノーにはゴーンみたいな仕事のできる人がいないのでは。
という質問だとたぶん思いますが。

それはそれとして。
映画「フォードvsフェラーリ」でもフォードの重役に口を出されてチームが迷走するシーンがたくさんありましたが。
とちらかと言うと「フォードのレーシングチームvsフォード本社の重役」という映画でしたが。
今のルノーにはカルロス・ゴーンのような強力なリーダーシップがいないからＦ１のルノーは迷走しているのですか。

余談ですが。
ホンダは株主からいろいろ言われ。
ルノーは重役からいろいろ言われ。
フェラーリとかメルセデスは現場判断で即決できるからいいですね。

Answer 1

フェラーリが現場の判断？そんなものはない、マラネロの会議室で判断。

でないと、BOXと言って撤回、迷走してる。

Answer 2

成績が上がらないのはお金を出さないことが原因なのにそこを追求されたくないから人材が悪いと論点をすり替えてお金を出せない責任から逃れている。

Answer 3

フランス人の特徴

ケチ
自分勝手
愛想が無い
空気を読まない
人の意見を聞かない
自分の意見を通したい
自己主張強すぎ
フランスが一番だと思ってる
上から目線
支配したがり
協調性皆無
気まぐれ
謝らない
言い訳けばかり
時間にルーズ

一言で言えば『嫌な奴』

こんなヤツらが大勢集まっているから迷走するしかない。