メーカー・モデル: フィアット 500C (カブリオレ)
グレード:500C ツインエア ドルチェヴィータ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2021年式 乗車形式: 家族所有
おしゃれ可愛いは最高! まだ90kmの慣らし中なので走行に関してはおいおいと、 ↑ちっちゃいのにキビキビ走って気持ちいい。 冬のオープンは経験してレビューします。 ↑フルオープンで走ると気持ち良い、中途半端な開け方だと風圧でバタバタしてしんどい。シートヒーターは欲しいけど足元ヒーターでもいけると、、思う。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:ツインエア スポーツプラス_RHD(MT_0.9) 2012年式 乗車形式: マイカー
かわいい!という見た目だけで買うとしんどいかもしれないけど、どういう車かある程度わかってて乗る分には最高に楽しいクルマ。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット バルケッタ
グレード:標準車_LHD(MT_1.7) 1996年式 乗車形式: マイカー
デザインが気に入ったらおすすめ と言いたいところですが、もうかなり古いので普段使いは無理ですね。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:500S エッセンツァ_RHD(MT_0.9) 2015年式 乗車形式: マイカー
軽自動車に感じていたパワー不足を解消してくれる車種をと探して採用した車両ですが、この排気量からは予想もしていなかった幅広い普段使いに活躍してもらっております。 主に通勤車として、偶にイベントで長距離移動もしますが、長距離も意外と苦ではないです。 この車のコンセプト、庶民の足としての役目は十分以上に果たしてくれる車両です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500C (カブリオレ)
グレード:500C ラウンジ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2010年式 乗車形式: マイカー
実用性を考えると、ファミリーカーとしては、乗り心地や積載量の面では、ミニバンやSUVに対して不利な点しか無いです。 しかし、このクルマが提供してくれるのは、実用性よりも思い出です。狭いリアシートも小柄な子供達にとっては解放感ある青空シートになります。1泊2日程度の旅行であれば窮屈なラゲージスペースもそれほど問題にはならないでしょう。 ある一定の層の、ある一定の時期の方々にとって、かけがえのない思い出を作ってくれる、そんなクルマです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500e(カブリオレ)
グレード:500e オープン_RHD 2022年式 乗車形式: その他
環境性能とかエコなんかはどうでもよくて、静かで快適に走れて楽しいクルマ♪ [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:ツインエア ラウンジ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2011年式 乗車形式: マイカー
私の世代では、どんなクルマに乗っているかというのはその人のキャラクターイメージとしてとっても重要なファクターでした。そういった意味では、キャラアイコンとしてこれほどまでに秀逸なクルマは無いでしょう。 「カワイイ」「個性的」「センスがいい」「少なくとも悪い人じゃなさそう」 一般的にはだいたいこのようなイメージがつきまとうクルマではないかと思います。 さらに、クルマのことをよく知ってる人から見たら、実は強烈にクセが強いクルマであるため、「クルマ好き」というイメージも付加されます。 そのくせ、その小ささと小回り性能と燃費から、ごく些細な用事でも使えるアシ車としての利便性は高く、... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:500S_RHD(MT_0.9) 2013年式 乗車形式: マイカー
購入して間もないので感覚的な評価しか出来ませんがエンジン音がいいのと排気量からは想像していなかった加速が楽しめます。 多少の不満点はありますが気にならない車です [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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