近い将来フェラーリが完全にEV化した場合、 既存の整備工場は廃業に追い込まれてしまうのでしょうか？

Question

補足

既存の内燃機の町工場です。

Answer 1

ウチらは世の中が電気自動車に入れ替わる時代まで生きてないから心配すんな。

質問者からのお礼コメント

wan公に逃げられたｗ

Answer 2

欧州でEV化が進む事は確かかもしれませんが、日本ではハイブリットが先行しています。
日本はＥＶ後進国と言う説もありますが、実際はなかなか真似の出来ない電気とガソリンエンジンの融合、しかも「プリウス・アクアなど」大衆車で実現しているのがトヨタ自動車、言い方を変えれば既にＥＶの上（電気だけではない）を行っています。
ハイブリットは現状の燃料インフラでも問題なく燃費効率を上げ『ＣＯ２』排出を無くせはしませんが抑えるとができ世界各国の燃料問題を考えてもハイブリットの方が現実的で普及可能、簡単にガソリンエンジンんを無くすことはできないでしょう
既にトヨタ自動車は更なる上、水素で動くエンジン『ＭＩＲＡＩ』を販売、ですが普及させるには水素ステーション（燃料インフラ）の大きな問題を抱えております。

燃料供給問題を並行で解決できない限りEV化を進める事は難しいと思います。

Answer 3

国が支援してくれますよ。

Answer 4

多分ね。

Answer 5

新車が完全にEV化しても、ガソリンエンジンは残ってるから大丈夫じゃねw

Answer 6

そんなの未来の話だよ。

Answer 7

近い将来EV化はフェラーリに限らず、欧州でもEV化が進む事は間違いないかもしれませんが、スタンド（充電）や充電時間にしても、ガソリンの給油時間と言う訳には行きません

例えば、日本だけで考えてもいまの現状道路を行き交う車をEV車に置き換えた時、いつ長時間の充電をするのですか？
夜間、全ての車を充電できますか？
マンションなど立体駐車場ではどうする？
蓄電や充電の問題は避けられない
電力は足りるの？

現実は簡単にEV化が進むとは思えません

Answer 8

内燃機の町工場というのは自動車整備工場等から送られて来たシリンダーヘッドの修理や研磨、シリンダーのボーリングなんかを行っている工場になります。
質問者様の考えている町工場とは自動車整備工場でしょうか？
今でも既にエンジンのオーバーホールや内部修理が出来ない整備工場は沢山あります。
実際の現場では車検の足廻りの整備やエアコンフィルター、ワイパーゴムの交換等、そういう簡単な整備の方がエンジン自体の修理より圧倒的に多いです。これらはEVで動いても同じ様にあると思います。
先に書いた内燃機屋というのは数は減るものの、多少は必要かと思います。
もう少し視野を広げると陸より広い海を走る船舶なんかはEVでは電池が持たないと思います。まだまだエンジンというのは完全には無くせないですよ。

Answer 9

フェラーリがＥＶ化してフェラーリファンが買うかどうか、早いかもしれないですが魅力半減です、エンジンのフェラーリは当分残るでしょう

Answer 10

自動車の進化に追い付けない整備士は、いずれ廃業するしかない。

Answer 11

EV化に適応した整備工場だけが生き残り、
昔ながらの工場は廃れていくでしょうね。