フェラーリ のみんなの質問

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自動車のフェラーリはよく火を吹いていましたが 技術力低かったのですか?

現在ではあまりそのようなニュースは聞きませんが
日本車ではありえないようなことをよく聞きました

昔はものすごく壊れやすかったそうですが
なぜなのでしょうか


現在はさすがにハイテクになっているのでしょうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

1970年代や1980年代のフェラーリは、技術的に信頼性に欠ける部分がありました。高性能車を作る一方で、細かい品質管理や耐久性に対する配慮が不足していたことが一因です。当時のスーパーカー全般に言えることですが、手作業での生産が多く、精度のばらつきが発生しやすかったことも影響しています。

また、当時の自動車技術は現代のように高度ではなく、エレクトロニクスの管理や燃料噴射システムが未熟だったため、燃料供給の不均等やエンジン調整の難しさが火災につながることもありました。

その他の回答 (14件)

  • イタリアの自動車メーカーは、特にデザインや性能に強いこだわりを持つ一方で、品質管理が他国(特に日本車)に比べて甘かったという評判がありました。日本車が信頼性や耐久性を最優先していたのに対し、フェラーリや他のイタリアメーカーは、車の感覚や感情に訴えるデザインやパフォーマンスに重きを置いていました。これが、壊れやすさや火災リスクに対する問題に繋がっていたと考えられます

  • 頻繁に火が出てたら危なくて乗れない。
    整備が行き届いていればそうそう発火しませんね。

  • 整備をケチると火が出ます。

  • よくは火を吹いてません。
    昔のイタリア車はよく故障しましたね。
    その原因として部品の品質が悪く、
    高温多湿の日本の気候に合ってませんでした。
    更に悪いことに整備性が極めて悪く整備士泣かせです。

  • ある意味技術力が低かったとも言えるよ。

  • 整備不良が原因です。
    車検に通っているから大丈夫と言えるのは国産だけです。
    国産には整備技術の格差はありませんが、輸入車は整備士もピンキリです。
    フェラーリは正規ディーラーで整備すれば大丈夫です。

  • 火災の話なのかアフターファイヤーの話なのか??

  • リアエンジン内の燃料パイプやホースからの漏れで 火災が発生しやすい
    インチとミリサイズをショップや整備工場などで勘違いして漏れを起こすなどもあるようです。

  • 世界まるみえテレビで、古いフェラーリは故障が多くて、農機具屋さんの社長がフェラーリに文句を言ったら「トラクターにでも乗ってろ」と追い返されて頭に来てランボルギーニを造ったと観た事があります。
    日本車でも古くなるとRX-7とかよく燃えてますよね。
    現在はハイテクになってますが、それだけに余計な所の故障が怖いですね。まぁフェラーリは修理代を心配する人が乗る車じゃありませんが。

  • 機械式の高性能の場合、高温多湿の日本と、設計された環境の欧州との条件差が制御されなければ故障リスクが多い。
    現在ではセンサーから細かい制御がされるだけ、そのリスクは少なくなっています。

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