バイクの外車はボッタクリ、すぐ壊れる。と批判されるのですか？ なぜイタ車は高級でもボッタクリと言われないのに、バイクの外車はボッタクリ、すぐ壊れる。と批判されるのですか？

Question

フェラーリの利益は車両の50％と言われますが、十分ボッタクリだと思うのですが、バイクでDUCATIやHARLEYは明らかにボッタクリだと言われますが、フェラーリやランボルギーニがボッタクリと言われているのを聞いたことがないです。

なぜバイクでボッタクリだと言われるのですか？

Answer 1

単に人々が考えるステータス性の違いだと思います。フェラーリやランボルギーニは、スーパーカーとしてのステータス性がかなり高い乗り物なので、壊れる事も含めて、所有する事自体に価値がありますし、そのように理解されています。一方でバイクは元来、そこまでのステータス性はありませんし、問題なく走る事、を重視する人が多いのです。結果、壊れて問題が生じると、壊れやすいのに高い修理代をディーラーに請求された、と言った具合に、ネガティブに見られがちです。あとは実際に物に対して割高な部分があるのもまた事実で、パーツの代金や修理、メンテの際のレバレートなど、外国車の輸入代理店や取扱店が、お金持ちが相手故にかなり強気な価格設定にしてる事が多いです。これは以前、代理店を通さずにパーツを個人輸入した際に実感しましたし、ぼったくりと言われるのも分かる気がしました。

Answer 2

日本はクレームが最も多い国です。

クレーム対応費が予め乗せられています。

ちなみに国内メーカーは世界より半年ほど遅れて国内での発売となりますが、海外で初期不良を確認するために国内での発売日を遅らせています。
それほど日本は気を使う国なのです。

Answer 3

その車の中古の値段が下がりにくいからだよね
売る時、買った値段より高く売れたりします

Answer 4

昔はよく壊れたからね。ハーレーは別としてドカとかBMWとかは、直近開発された機能を乗せるからね、それが元で壊れたんだと思います。バイクで試して良かったら車に搭載なんてパターンも多くあるでしょ。
でも、ここ数年は新しい機能は開発されてないから（出尽くした？）壊れなくなりましたよ。
ドカとBMWしか知らないのですが、作りも良いし高級なバイクです。
ぼったくりって言われたのは、乗れない人の僻みでしょう。
車の外車は一般人からしたら眼中になかったんじゃない？
ハーレーは作り方が悪いので論外です。

Answer 5

外車は、本国では結構安い事が多いです。
ハーレーだと、150万や250万のモデルはそれぞれ10000ドルや18000ドルだったり。
しかし日本国民は、新品なら完璧なはず。すぐ壊れたら無償で直せ。
という国民性なので、無償修理の為に予め新車価格にその分を乗せているだけです。

Answer 6

そういうのは聞いたことが無いけど、そんなこと言いそうだとは理解できます。
いわゆる、購入層というやつでしょう。
必死こいて背伸びして買ったら、そうなる。

Answer 7

初めて聞きました笑
ドカの新車販売の利益は極少って、ディーラーの社長が昔言ってましたよ。
整備させて貰わないと儲からないって。

メーカーがなんぼ抜いてるかは知りませんけども。

フェラーリは50%なんですね汗
どこの粗利かわかりませんけども…。
ディーラーが2500万で仕入れて5000万で売れるなら儲かりすぎて笑い止まりませんね汗

Answer 8

貧乏人が無理して買うからですよ

Answer 9

それでも払えるから好きで乗るだけ 貧乏 金持ち関係無い 金掛けられない奴の僻み やっかみ 屑根性。。。。。。。。。。。。。。。。

Answer 10

> なぜバイクでボッタクリだと言われるのですか？

そんなこと言われていますか？
経済的余裕がない人が「ボッタクリ」と言っているのではないですか？

私もさして経済的余裕はありませんが、フェラーリ、ドカ、ロレ、全然ボッタクリだと思いません。

Answer 11

歳を取ると病気自慢するのと一緒で、フェラーリやランボを買う人たちは修理費も話のネタくらいにしか思ってないのでしょう。