｢MTじゃないとスポーツカーじゃない｣と言ってる人は一定数居るのに、 フェラーリやランボルギーニってATが主流なの、何故ですか？

Question

何故トップレベルにはやい車メーカーが、スポーツカーと言ったらの｢MT｣ではなくATなのでしょうか。

Answer 1

600馬力とか700馬力とかもはや一般人がマニュアルで操作できる領域を超えてしまっています。
トルク変動が大きいMTだと危険なので大パワーにも対応しトルク変動が小さいDCTを採用しています。

「MTじゃないとスポーツカーじゃない」と言っている人は一般人が雑に運転しても破綻しないローパワー車に乗っている人です。

Answer 2

素人が高出力のMT車に乗るとクラッチが減りが早かったり変摩耗する可能性が高いです。ライフが短かったり直ぐ故障するとクレームになります。客は一端のレーサー気取りで自分に非がないと思う高圧的な成金が主な顧客ですのでリスク回避と考えます。

Answer 3

MTじゃないとスポーツカーじゃないなんて初耳です。

楽しいか楽しくないか論争はありますけど、
30年前からATの方がMTより速いのですから
今更MTじゃないとスポーツカーじゃないなんて
言ってるやついませんよ。

Answer 4

「速さ」と「面白さ」は違うのだと解釈してます。
普段乗りだとATのMTモードはすぐ飽きます。
逆に速さを求めているスーパーカーのメーカーは採用しません(一般人に扱えるクラッチがない方が理由としてはありそうですが)

Answer 5

技術的なものかと

Answer 6

DCT車を知らない、運転したことがない時代遅れな人達が騒いでいるだけです。

ハイパワー車でミスシフト防止する為だと思います。

Answer 7

世界の大金持ちにはATのほうが売れるからだろうね。もしかしてマニュアルに乗れないのかもしれんな。

ポルシェがSTを出したね。525馬力の軽量クラッチだ。これは馬鹿売れやで。

Answer 8

MTだと、踏切で エンストしちゃうから

Answer 9

ATの方が速いからかな。遅いスポーツカーには魅力は感じないかも。

Answer 10

スポーツカーじゃなくてスーパーカーはエンジン出力に合うクラッチを一般人が操作できないからでしょう。