フェラーリ のみんなの質問

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フェラーリはサーキット走行中にブレーキが壊れることがあるみたいですが、公道を走行しているどんな車にも起こり得ることでしょうか?

ブレーキは安全性を担保する上で最重要部品だと思いますが、壊れるようなものなのでしょうか?

サーキットという過酷な状況だから、破損したのですかね?

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回答一覧 (26件)

  • あんなローター割れるなんてまず日常じゃないんじゃない?

  • スポーツ走行すれば
    ブレーキキャリパー・ローターなどもスポーツ用に強化しないと
    破損や故障の原因になります。

    まずノーマルですと
    サーキット数周でフェードが起こります。
    キャリパー・ローター以外にも冷却装備も重要です。

    あと・イタリア車ってけっこう壊れますよ。

  • ブレンボ製セラミックカーボンブレーキローターのドリル穴に亀裂が入っている事を知らずにレースに出走しているとブレーキローターが破損する事がある。と言う事です。

    フェラーリにセラミックカーボン製ブレーキローターが採用されたのは2009年発売のフェラーリ458イタリアからですが、結構ドリル穴に亀裂が入ってる458は多い。


    『フェラーリはサーキット走行中にブレーキが壊れることがある』

    『フェラーリ488チャレンジEVOでレースに出走していた人がブレーキローターのチェックを怠ったから事故った』のです。

    この話の出所は今月六月九日に宮城県スポーツランドSUGOサーキットで開催されたフェラーリのワンメイクレース「フェラーリチャレンジジャパン」に出走していた前澤友作氏のフェラーリ488チャレンジEVOのリアタイヤのブレンボ製セラミックカーボンブレーキローターが破損粉砕して事故で入院した事。

    レース中に起こったブレーキが壊れた原因は、フェラーリやブレンボの責任ではありません。

    ドリル穴に亀裂が入ったセラミックカーボンブレーキローターをレース出走前のチェックで見逃していた事が原因です。

    ドリル穴に亀裂が入っていなければセラミックカーボンブレーキローダーは冷えている時に急激に熱を加えても破損しません。

    しかしドリル穴に亀裂が入っていたセラミックカーボンブレーキローダーはレースで高熱負荷に晒されると粉砕する事もあると言う事です。

    前澤友作はフェラーリを悪く言ってますが悪いのはレース前にカーボンブレーキローダーのドリル穴に亀裂が入っていた事を見逃したレースチームの責任です。

    回答の画像
  • 未交換のブレーキフルードや材質変わる位焼いてしまったブレーキパッドで勾配有る長い下り坂をDのまま走行すればブレーキが効きにくくなる可能性が有ります
    サーキット走ってても下手は居るし
    下り坂ブレーキ踏みっぱなしも居る
    MTで逆にブレーキランプ全く付かず減速してるのも駄目かもしれない

  • サーキットだからだと思う

  • ・サーキットという過酷な状況だから、破損したのですかね?

    →それで間違いではありません。

    サーキットならフェラーリに限らず他の車にも起こる場合があります。

    一般道では先ずありません。

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