ダイハツ ダメハツ 軽自動車

Question

ダイハツのハイゼットデッキバンという４人乗りの軽に小さなトラックがついているような軽自動車の購入を考えています。
乗り心地やデザインはあきらめるとして，実用面で壊れずに使えればいいのですが，ダイハツはダメハツという言葉をよくききます。
エンジン付近の負荷がかかる部品に強化プラスチックを使っていてすぐ壊れるという話を聞いたのですが，これはいまでもそうなのでしょうか。
何年製は避けるべきとかいつ以降は大丈夫とかそういった情報がありましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。

Answer 1

負荷が掛かる部分がプラと言うのは今やどこのメーカーでも一緒ですよ。

昔はダイハツはエンジン周辺の電装関係が弱かったのは確かですが
今ではどこのメーカーもそれほど変わることは無いと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

ダメハツなんて言う人だとハズレの車が来ると思います。そんなもんです。

Answer 3

全く問題なく
20万キロ以上走ってる車も多い。

Answer 4

ダメハツはほんとクソですよ。

ミッションやエンジン等の重要部品が平気で故障します。

まだメルセデスのほうがマシです。

長い間トヨタの傘下ですが、数年前に完全子会社化した企業ですから、ちょっとはマシになってほしいもんです。

国産だと三菱の次にクソです。

Answer 5

国産最高クラスのメーカーです。
SUZUKIとの世界最高レベルの燃費競争は、ご存知有りませんか？

2011年デミオでMAZDAが、10・15モード燃費30㎞/㍑を販売して、もはやハイブリッドは、必要無いとか軽自動車では効率が、悪いので絶対マネ出来ない❗️と言われました。

しかしSUZUKIとDAIHATSUは、これを簡単覆し08モード燃費で35㎞/㍑を達成して、世界最高クラスの省燃費性能でその卓越した技術力を世界に見せつけました。

海外のエンジニアも日本の軽自動車の技術だけは学びたい。と云う方も居るくらいです。
マイクロカーとして軽自動車は、世界に最高です。