メーカー・モデル: シトロエン C4 ピカソ
グレード:エクスクルーシブ_RHD(EGS_1.6) 2011年式 乗車形式: マイカー
フィーリングが合う人には良い車でしょうが、 合わない人には辛い車でしょう。 特に便利でもなければすごい高級感があるわけでもない。速くもないしもっさりしてる。 よくあるミニバンみたいな見た目のくせに ヘンテコな個性が強すぎてお金がかかります。 なので何度も乗ってみてピカソに乗るか? 考えた方がいいと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン グランドC4スペースツアラー
グレード:シャイン ブルーHDi_RHD(EAT_2.0) 2019年式 乗車形式: 試乗
・スターターボタンを長押しし、変なところにあるシフトレバー(往年のDSと同じ位置だとか)を動かす。大きい三角窓に入る景色が新鮮に映る。トランスミッション良し。シートのサポート感非常に良し。街中でもストレスを感じないディーゼルエンジンもトルキー(この表現を徳大寺有恒氏は好んで用いた)で良し。 高速に入ると、ドンブラコというか、ビッグボートのようなとも表される乗り味は健在。一旦この乗り味に慣れ、手足と一体になった心地を味わうと、この車から離れなくなりそう。 ・ミニバンを十把一絡げにしていると目からウロコが落ちる走り。車で癒やされたい、車内では心地よい雰囲気を味わいたいという向きにはベター... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン ベルランゴ
グレード:デビューエディション_RHD(EAT_1.5) 2019年式 乗車形式: マイカー
①同乗者を含めてゆったり快適にドライブできて、荷物もたくさん積めるところが私のお気に入り! ②走行性能がしっかりしているうえに安全デバイスがいっぱいついていることも心強いです。 ③シトロエンならではのスタイリングもグッドです。職場の女性陣からも「オシャレなクルマですね♡」って褒められました。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン エグザンティア
グレード:SX_RHD(AT) 2001年式 乗車形式: マイカー
古い車なので故障は仕方がありません。ヨーロッパの車なので窓が落ちるのは故障ではなく仕様です。何よりも、乗り心地が最高。ダメダメなAL4ミッションもマニュアルとして動かせばそこそこの加速。ぶん回しても8km/lほどと燃費も悪くはない。ただし、シトロエンディーラー以外の信頼できる自動車工場がないと維持は難しいでしょう。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン クサラピカソ
グレード:RHD(AT_2.0) 2004年式 乗車形式: 過去所有
不要なギミックやディテールに頼ること無く、「より理想的な使い勝手を追求した結果、他とはちょっと変わった車に仕上がった」と言う、実にCITROËNの本質を具現化した車です。 “変わっていることを自己目的化”したり“過去のディテールを孫引き”したような車とは一線を画した、不世出の車です。 残念ながら販売台数が少なく、また状態の良い中古車の流通も少ないことから、お薦め度の☆をひとつ削ります。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C3 エアクロスSUV
グレード:シャイン_RHD(EAT_1.2) 2019年式 乗車形式: 試乗
2CVやDSを創った類まれなるメーカー、シトロエンの最近の小型車はどうなっているのだろう?と興味津々で乗車。 低速域のギクシャク感や、背が高めなのに寝そべるようなパッケージングに疑問を感じたC3と同門ながらも、開放感ある室内、ほんわかした気分になれる乗り心地など、フランス車の魅力満載であることを知った。 「見積りしてみましょう」と営業マンがいうので、サンルーフなし、ヒルディセントなし、グレー内装のSHINEを選択。5年保証やらカーナビを付けたら、コミコミ350万になった。これではさすがに高いなあ。中古でコミコミ120万くらいになったらまじめに欲しいなあと感じた車であった。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン DS3
グレード:スポーツシック ウルトラマリン_RHD(MT_1.6) 2013年式 乗車形式: マイカー
ちょっと贅沢して、整備にもお金をかけられる、他人とは違う車に乗りたい方にはお勧めいたします。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C3 エアクロスSUV
グレード:シャイン パッケージ_RHD(EAT_1.2) 2019年式 乗車形式: マイカー
納車後1ヶ月経ちました。週1~2回、休日のみの利用ですので、まだ1,000km弱しか走っていませんが、乗れば乗るほど愛着の湧く素敵な車です。 しっかりとメンテして長く乗っていきたいと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C3
グレード:オリジンズ コレクターズエディション_RHD(EAT_1.2) 2019年式 乗車形式: 試乗
シトロエン C3。 いつかは乗ってみたいクルマの1つ。 1.2L、3気筒という数字上では非力なクルマに見えてしまうが、実際にドライブしてみると、これほどのパフォーマンスがあるのかと実感できる素晴らしさがある。 このオリジンズ コレクターズエディション。 シトロエン100周年記念の特別仕様車。 価格は262.8諭吉になるが、ベースはシャインから10諭吉ほどのアップ。 17インチホイール、専用シートに内外装も専用となっているので魅力的に感じてしまいます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C5 エアクロスSUV
グレード:C5 エアクロス シャイン ブルーHDi_RHD(EAT_2.0) 2019年式 乗車形式: 試乗
PHC(プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)に往年のシトロエンらしさを期待して乗ったが、いい意味でごく普通の実用車といった印象。 今どきにしては足回りは柔らかめだが、フワフワではなく、ブレーキを踏んでノーズダイブするほどではない。DSに端を発し、C6で終焉したハイドロとは一体どんなモノだったのかな?と想像しながら乗るのは楽しい。 3-4年後、中古になったら上物を探したいと思える車だった。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C4
グレード:エクスクルーシブ_RHD(AT_1.6) 2011年式 乗車形式: マイカー
立ち往生、修理もウエルカムな方は試してみるもよし。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C4
グレード:シャイン_RHD(EAT_1.2) 2017年式 乗車形式: 家族所有
気持ちを穏やかにする欧州製コンパクト。 ただ2011年デビューであり、セーフティーデバイス等いろいろな面で時代に後れを取っている感は否めない。ついにラインナップから落ちてしまったが、いまさら積極的に選ぶ理由が見出しにくい。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C3 エアクロスSUV
グレード:シャイン パッケージ_RHD(EAT_1.2) 2019年式 乗車形式: 試乗
とにかく内外装のデザインがオシャレ。 それでいて実用性も両立している点が素晴らしいと思います。 オシャレな車を買おうとすると、どうしても2ドアだったり、ラゲッジ容量が少なかったり、リアシートが狭かったり、何かを諦めないといけないケースが多かったのですが、この車は、実用車としての機能をしっかり備えつつも、国産車にはないデザインやキャラクターを持っており、非常に魅力的な車だと思います。もちろん単純にユーティリティだけを追求すれば国産車には敵いませんが、C3で足りなかった部分をしっかりと改善してきていますし、なによりこのデザインとキャラクターは国産車では味わえません。 なんだかんだ不... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン DS5
グレード:シック_RHD(AT_1.6) 2012年式 乗車形式: 過去所有
2012年に購入した車としては、とても良い車でした。19年に乗り換えましたが、足回りと安全装備以外は、本当に満足できる車です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C5 エアクロスSUV
グレード:C5 エアクロス シャイン ブルーHDi ナッパレザーパッケージ装着車_RHD(EAT_2.0) 2019年式 乗車形式: 試乗
数年前、自動車業界のごくごく一部に衝撃のニュースが走った。「シトロエンがハイドロやめるってよ。」…シトロエンがハイドロやめるって、阪神タイガースが今後一切縦縞をやめるぐらいの衝撃である。バネのシトロエンももちろん乗り心地は良いが、ハイドロたる乗り心地を捨てるとは、シトロエンもここまでか…。ハイドロの乗り心地はハイドロでしか味わえない。前にサスペンションの関連の記事で、ハイドロの特性は金属ばねでは再現できないという記事をどこかで読んだ。老舗のレストランが閉店したような、そんな気分だった。そうした噂が流れて数年。新たに登場したC5エアクロスSUV。「最近のシトロエンは背の高い車も出すようにな... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シトロエン C3
グレード:フィール_RHD(EAT_1.2) 2018年式 乗車形式: マイカー
フランス車らしい、キビキビ感と独特のデザイン、乗ってて楽しい車です。 [ 続きを見る ]
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