ミニユンボの修理について質問があります。

Question

中古で購入したヒタチ製の古いミニユンボがあって、こないだショベルがコンクリ層にぶちあたり、過負荷で油圧ホースがパンクして何とか作業小屋までたどり着いたはいいものの、そこからスタートキーを捻ってもセルがまわらなくなってしまいました。（ブースターを付けるとセルが回りエンジンがかかります。）整備初心者ながら修理しようとおもいます。考えられる不具合原因をご教授願えませんでしょうか。以下現状を箇条書きしていきます。
・銘板等がなく型式が不明です。現行モデルのヒタチEX-10Uに似ています。ボディ色は緑と青の中間色。
・パンクした油圧ホース等補修部品は現在新規部品を取り寄せ中。よって配管継手部はプラグでふさいであります。
・バッテリーは新品に取り替えました。ブースターを使えばセルは回る
・ヒューズ関係はどこにあるかわからなく切れているか不明。平型のヒューズボックスは見つけましたが問題ありませんでした。
恥ずかしい話、作動油入れる場所もいまいちよくわかっていない状況でしてこちらも併せて有識者の方々よりご助力願えればと思います
ユンボ内部の写真も貼ります

Answer 1

ブースターでセルが回るならターミナルの接触不良かバッテリーの不良しか考えられません。
ブースターケーブルのマイナスをユンボ車体に繋いだならアース不良。
作動油はタンク上部。