ミニサ―キットで頭文字Dの藤原拓海の「マシンガンシフトダウン」を真似したらタイヤがロックしてコ―ナ―が曲がれず、クラッシュした事があります。マシンガンシフトダウンて現実的には無理ですよね?

Question

。タイヤがロックしてしまうので…

Answer 1

エンジン回転数とクラッチ操作の問題で有りシフト操作がと言う事では有りません
因みにサーキットやラリーでは素早いシフト操作は当然の話しです

Answer 2

ハァ？(°Д°)

「大型二輪」に乗るダンディです
くてのエンジン脱着経験あります

質問者のコゾークンへ
昔
ドリ◯トなどやっていたモノ
です

質問者クンは
「回転合わせ」とか
「ブリッピング」っていう
「基本中の基本」を
「全く知らない」か？(°Д°)
知っていても
・全く出来ない
のでは！？ ( ﾟ□ﾟ)

劇中のを
マネしたツモリは
・1ミクロンもない(無かった)
が
「大学の同級生」や
「別大学の友人」らと
・某モデルの峠の下り
で比較的丁寧かつ素早く
シフトダウンすると
友人達からは
・ウォッーーッ
・早ぇーーーー
・リアル仁Dのマシンガンシフトだァ
と
口々に皆が興奮してました

私的には(ひとりだと)
踏み込んできて4速から
・減速&ヒールトゥ→2速
(飛ばしシフト)
→「回転合わせ&強スロットル」
で四輪滑らせつつ
ケツ降りながらヘアピンをクリア
の方がラク
(若干横着)
なんですが

同乗者いたら
・ショック減らす為
に
(一応丁寧に)
4→3→2速と落とすが
通常4→2速の所を順に落とすのと
狭いヘアピンをターンするのに
・ノンビリやってらんない
からサ

それなりに
ソコソコ素早く操作しないと
・ミスるか「クソ遅せーー」運転
となるから

自然と
丁寧かつクィックな操作
(「ガウゥ(4→3)ガウッ(3→2)ガウッ(繋ぐ前の煽り)」と言う具合に「4速→3速→2速」に入れなおかつ「ロックさせない」と言う「テク」です )
でコーナーを
「クリア」していました！
(^_ｰ)

ちなみに主人公がキンコン
(1◯◯km/h超えると鳴るアレ)
鳴らした場所で図らずも「キンコン」鳴らしました！♪(^ω^)
(A◯86と同じ頃の同社製概要モデルですが「86ではない」です)

私のモデルは
2リッター(2000cc)だったのと
・新車時は高級スポーツ車
だった為か？
仁D(B86)より
・時速10km/h「高い速度で鳴る仕様」
の様でした(^_ｰ)♪♪
(つまり同じく警告音鳴らしたシーンでも「私の方が「主人公よりも速い速度を出していた！」(°Д°)と言う事になります)