ミニクーパーのオープンカー買おうと思ってるのですが、乗っていた方どーでしたか？ディーゼル車 車検はいくらぐらいでしょう

Answer 1

オープンカー、屋根を開けたらいつもの道がアトラクション！
ミニに限らず特に今のシーズンオープンカーは楽しいです。

でも、ロードスターとかと違って趣味性が若干落ちるのでソフトトップのミニで屋根開けて走る人はあまりみかけないですね。幌の可愛さ、ルックスを求めて買う人がい多いんじゃないでしょうか？

オープン機構が壊れると３０万～コースですし洗車機に突っ込めないなど気を遣うところではあります。当然中古車だとタマも少なく選択肢が限られて割高になります。そのリスクを加味してオープンで走ることが多いのか？ってことです。

車検は年式や故障などによって差があります。故障やメンテが無くて通すだけなら8～9万。ディーラーで受けたら30万コースです。

Answer 2

車検は普通の値段。年式が古いと故障が多く、修理費が高い。
100万円で買いましたが、すでに修理費が100万くらいかかってます。
燃費はリッター５キロくらい。ガソリンタンクが意外と大きいので、燃費の悪さを感じない。

春と秋が最高。狭いけど4人乗りなので友人乗せたら喜ぶ。
冬は寒いので、シートヒーター付きがオススメ。
急な雨は最悪。視界が悪い（死角が多い）。
日本の夏は地獄。昼は乗れない。エアコン使うとエンジンルームが熱を持ってエラーが頻発する。

Answer 3

コンバーチブルでディーゼルの設定はなかったと思います
ガソリン(ハイオク)一択ですね
中古で購入するなら3世代目の中期以降(LCI)のF57がお勧めです(2018年後半〜)
前期だとテールランプがユニオンジャックじゃない
、ナビがタッチパネルではない、ミニコネクテッド(スマホアプリで色々操作出来る)が使えないなど機能面でも差があります

私はF56の前期モデルですが、走りが楽しいので上記のネガティブ要素は気になりませんが、
気になるなら中期以降がいいと思います

知り合いがコンバーチブル乗っていますが、やっぱり走ると気持ちいいですね

セカンドカーで購入なら断然良いと思いますが、ファーストカーであればメンテやトランクの狭さなどでストレスを感じるかもしれません

人生に一度はオープンに乗ってみたいですけどね

ディーゼルはみなさん言われている通りやめた方がいいです
通勤で毎日高速長距離なら経済的ですが、街乗りメインだと煤が燃え切る前に停止するのでフィルター詰まりが加速して修理代が数十万必要になります

車検は故障が無ければ国産車とかわりません
私は2015年式で今年4回目の車検を受けましたがプラグ、クーラント全交換しても11〜12万くらいでした

Answer 4

MINI R58乗りです。

オープンボディでディーゼルとの事ですので必然的にF57のコンバチになりますが当然中古車です。
MINIのクリーンディーゼルは1回の走行距離が10キロ以下で、滅多に高速走行をせずチョイ乗りを繰り返すと後年DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)が煤が燃え切らずに詰まって警告灯が点灯する事象が避けられません。
早いと5万キロ過ぎれば…
もし点灯すると軽く20万以上の出費になります。
ストップ&ゴーばかりを繰り返す日本での乗り方には基本合っていません。
どんな乗り方をして来たかが分からないディーゼルの中古購入はある意味賭けです。
燃料費を考慮してのディーゼル選択でも、後年の余計な維持費で本末転倒になり兼ねません。

またMINIのディーゼルは煩い事でも定評があります。
せっかくのオープンエアがどうでしょうか…

年式にもよりますが車検では通常ディーゼルとガソリンの差は無いと思います。
私の場合は税金等諸経費を除いて10万以下になることは先ずありません。
20万を超える事もありました。

Answer 5

ディーゼルの中古は故障多いのでやめた方が良いです。楽しくないですしね。オープンなら尚更。ガソリン車一択。
車検は10万くらい。

Answer 6

ミニクーパーのオープンカーは、コンパクトなボディに開放的な走行が楽しめるスタイリッシュなクルマです。

・ディーゼルエンジンは低燃費で経済的ですが、ガソリンエンジンに比べて加速感は劣ります。
・車検費用は、排気量や年式によって異なりますが、概ね3年ごとに5万円前後が目安です。
・オープンカーは走行風を感じられる反面、上物の開閉操作や防水性能に注意が必要です。
・コンパクトボディは取り回しが良い反面、荷室スペースが狭いのがデメリットです。

総合的に、ミニクーパーオープンカーは個性的なスタイリングと走行の愉しさを重視するユーザーに人気の車種です。ご予算とニーズに合えば、検討に値する車種だと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。