中古車購入 中古の外車(BMWやベンツ、アウディ)購入においてどちらが良いのか教えてください。 1、2011年式5万km複数オーナー 2、2012年式10万kmワンオーナー

Question

1と2はどちらも同価格と仮定します。

古い年式、複数オーナー、低走行はトラブル率が高いのでしょうか？
ご回答のほどよろしくお願いします。

補足

兄がBMWに乗り換えたのをきっかけに、BMWにハマり1の5万kmの個体を購入したのですが、オイル滲みやウォーターポンプ不良、デフオイル漏れなど、納車直後から修理に追われています。 2010-2014頃のBMWですと、普通にその程度はあるというレベルでしょうか。 オイル類など消耗品の交換スパンが国産より短く、しっかり管理しないと大きな故障に繋がってしまうという印象ですが、やはり外車オーナーの方々は12ヶ月点検など日ごろからメンテにお時間をかけられているのでしょうか。

Answer 1

現物見て判断します。
数値はタマの絞り込みでしか使いません。

当たり前ですが使い方が荒いものやメンテ不足のものは金かかります。
というか10年落ちの輸入車なんて故障を楽しむものだと思います。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。
故障ではなく消耗品の交換時期と割り切って乗り続けようと思います。
幸い車の方も保険の故障特約で費用の半分は賄え、直すことが出来ましたのでこれからもメンテを怠らずに乗り続けたいと思います。

Answer 2

今の車は前オーナーの乗り方に左右されて偏摩耗が起きたり、特定の回転数以外で調子が悪くなったりしません。複数オーナーのデメリットよりも10万kmの方がリスクは高いと思います。エンジンやミッションだけでなく、サス、キャリパー、プッシュは確実にくたびれています。(タイヤは交換してあると思いますが)

Answer 3

古い年式、複数オーナー、低走行はトラブル率が高い。
1も2もどちらが良いとは言えない。どちらも悪いが正解。
リスクが高いし100％壊れます。お兄さんのBMWが普通。

例えばセカンドカーの趣味で古いZ4買って壊れても自分で直したり放置できるのなら良いが、普段の足として使うのであれば頻繁に故障して修理代が湯水のように消えるわしょっちゅう代車だわ正直すごくストレスですよ。おまけに古いBMWなんて貧乏人がイキって見栄で乗ってるような目で見られるし。。。安いのには理由があります。

何も良いことはない。

Answer 4

車には「当たり外れ」が有ります。
オイル滲みやウォーターポンプ不良、デフオイル漏れなど、納車直後から修理に追われています。
＞＞あり得ません。
購入した中古屋のレベルの問題です。輸入車に精通した中古屋ならあり得ないです。
私はアウディ・クワトロ4台乗り継ぎました。
A4：1998年、2002年、2007年
TT:2006年
故障した記憶は有りません。
いずれも輸入車に精通してた中古屋です。

Answer 5

ディーラーメンテ歴を確認すれば良い！
お任せ車なら買い得でしょう。

Answer 6

50歩100歩。修理前提で買う車。直して乗るのが大好きな人向け（youtuber)。
お金ないならやめた方が良いよ、まあ体験してみるのもいいかも。

Answer 7

2の車がディーラーの記録簿なら2の方がおすすめ。
そうでないなら好みの方を買えば良い。

5万キロ超えたら定期交換部品の交換始まる時期なのでどちらでも大差無いです。

突発的なトラブルは当たり外れの問題の方が大きいから走行距離は大して気にする必要はないです。
トラブル気にするならディーラー認定中古車買うか、車代とは別に50万くらい用意してディーラーに整備出せば良い。

Answer 8

どっちも買った時点でトラブルを抱えてると思いますよ。
輸入車の中古を買うなら3年落ち以内です。

Answer 9

大差ない。

５万超えたらブレーキなどの高額メンテが出てくる時期です。
でも、まだ１年くらいは保証を付ける店があるかも。

１０万超えたら長期保証つける店も少ないと思いますから、コストリスクは増えます。