ジョンミニクーパーS 第2世代を納車して5分でチェックランプ点灯。理由はエアインテークパイプにあるとの事でした。自社整備工場で車検をしたらしいです。

Question

走り出してから気づいた為5分と記載しましたが実は最初から着いていたのではと疑っています。
また、エアインテークパイプが11000円。工賃で22000円。1時間で11000円らしいので2時間かかるらしいです。あんなむき出しのパーツ。しかもプライヤーあれば終わるような作業に2時間もかかるんですか？値段は適正ですか？
後、第2世代のミニクーパーのコンピュータにはチェックランプの履歴など残るようになっていますか？恐らくですが着いたまま車検整備しているので相当やばいことやってるんだと思います。マジで急ぎです。至急返答できる方よろしくお願いします。

Answer 1

理由はエアインテークパイプにあるとの事でした。自社整備工場で車検をしたらしいです。
原因が１００％その部品なら・交換後完治としか

Answer 2

MINI R58乗りです。

警告の履歴はコンピューター上に間違いなく残ってます。
警告灯点灯時に原因として何のセンサーが反応したかは勿論ですが日付、時間、スピード、緯度経度まで残ってます。
インテークパイプのトラブルは第2世代では定番とも言えますが時間、工賃ともディーラーであればあり得ると思います。
警告履歴はリセットしない限り残っていますので提示を求めて確認する事も可能です。
私はメンテはMINI専門ショップですが、しっかり見せてくれますよ。
履歴の確認を拒否したり、リセットしたので分からないと言い訳する様であれば怪しいと思いますし、少なくとも誠意は感じられないですね。

Answer 3

・ジョンミニクーパーSの第2世代の車検整備時にエアインテークパイプの不具合が見つかり、修理費用が発生したことについてのご質問ですね。

・エアインテークパイプの交換部品代金11,000円と工賃22,000円の計33,000円は、ディーラーの標準的な価格設定と考えられます。作業時間が2時間と見積もられているのは、パイプの取り外し・取り付け作業に加え、コンピューターへの適切な設定や点検作業が含まれているためです。

・第2世代のミニクーパーのコンピューターには、故障コードの履歴が記録されるようになっています。ただし、ディーラーがデータを改ざんしたかどうかは分かりません。

・ご不安な点があれば、ディーラーに詳細を確認されることをおすすめします。修理の必要性や費用の適正さについて、丁寧に説明を求めることが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。