とあるBMWの車を売却する事になりました。 売却理由としては年式も走行距離もそこそこいった事と、ステアリングギアボックスの不具合で足回りに異音と振動が出始めた為です。

Question

修理の見積もりが43万円だったのでこの度手放します。

次にこの車を別の方が買うのだと思うのですが、おそらく100万円台前半で購入されるでしょう。で、いきなり40万円超えの修理に見舞われるのだと思うと複雑な気持ちです。

やっぱ、購入していきなり高額修理に見舞われると腹が立ちますよね？
販売店に文句言いたくなりますよね？

補足

しかもブレーキパッドの残量も3mmなので、まもなくチェックランプが点灯します。 こちらも高額な交換費用がかかるので、次の購入者はかなり痛い出費が重なると思います。 それをわかった上で売却する私はイケナイ人でしょうか

Answer 1

何故そのまま未整備販売前提の話なのでしょうか？

勿論まともに新品部品で整備すると利率下がるのでそこは販売店の各々で色々工夫するでしょう。

そのまま売却するならその出された見積り額以上マイナスな価格を提示されるはずです。

あなたの細かい申告なしで買取店が査定すればそれは査定した者が間抜けなだけであなたに責任はないですし高い査定額ならラッキーって事です。

仮にそのまま販売され次の方がババ引いたとしても、それは販売店と次のオーナーの問題！あなたは全く無関係です。

Answer 2

外車の中古車など 添加剤等で誤魔化し部hん交換で修理などせずに売ります。
しばらく客が乗って不具合が露呈し 有償修理で儲けます。
なので BMWや アウディーなどは、下取り安く 中古販売価格も安くなります。とにかく修理費用が掛かるんです。

Answer 3

普通は修理をしてから販売します
悪徳な販売店でしたらそのまま隠して売るかも知れませんがまともなお店なら修理してから売ります
例えば30万円仕入れ0万円修理40万円利益30万円みたいな感じになります
まあ、裏は色々ありますが、普通の業者なら1年くらいは普通に乗れる状態にして販売します

Answer 4

立たないです。
ディーラーやまともな販売店以外で買うなら買って真っ直ぐ外車に強い整備工場持ち込んでも50万くらいはかかりますよ。
まともに乗る車買うなら整備費用別で用意するし長めの有料保証も付けるからそのような手放し方は無いですね。
また、短期的にのるならもっと安いの買うから壊れたら終わりくらいの使い捨て感覚ですし。

文句も思わないです。
乗り始め時点で不具合は無かったなら販売店でも気付かないです。

ステアリングギアボックスの不具合だと説明無しで売れば契約不適合責任に該当する可能性が高いので、修理し代金上乗せで販売かオークションに流して終わりかと。

パッドだけなら整備工場に社外パッド持ち込めば5万もあれば4ヶ所交換できますよ。

要らないから売るのは普通かと。

Answer 5

中古の輸入車なんて初めから壊れてる前提だ買うもんですよ。

Answer 6

そうですね。 腹立ちますが
一般的な中古車店だとギアボックス不具合は保証範囲なので
無償補償扱いでしょうね。

そしてあなたは43万低い価格で売却し
中古車屋は中古部品で安く直すだけです。
見積もり取った店とは別の店で買い取りしてもらう場合
査定する担当が見抜けるかどうかですが、買取店の責任です。

まぁ瑕疵隠しの現状渡し（業販）でエンドユーザーがワリを食う
こともありますが、普通は誰も損しません。

パッドは消耗品なので気にしても始まりません。
M*とかハイパフォーマンスモデルでない限り
安い新品入手する方法はいくらでもあります。

ぶっちゃけ、走ってすぐわかるような不具合は正直に申告したほうがいいですよ。
瑕疵隠しになるので契約後に減額されても相手に分があります。

Answer 7

自分がそれを買うとしたらどう思う？

いわゆる外れの車をつかまされた感はあるだろうけど、それも中古車の宿命だから。

新車で買ってるからその辺りはよくわからないけど、中古車を買うに人の話を聞けば 買ったら直ぐ壊れた というのよく聞くけど その人は回り回って自分に返って来ているような 感じがするけどね。
よくこの知恵袋でも外車は壊れるとか言う人が
その類いだと感じる。

気にしなければいいだけだけど回りを見ると自分に戻るよ。

Answer 8

中古車を購入する際には、車の状態を事前に把握することが非常に重要です。特に高額な修理が必要な場合、その情報は購入前に明確にされるべきです。販売店が車の状態を適切に開示していれば、購入者は納得の上で購入を決めることができます。逆に、重要な情報が隠されていた場合は、購入者が販売店に対して不満を持つのは理解できます。中古車の取引においては、透明性が信頼関係を築く上で非常に重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

中古車の購入時に重大な不具合が発覚し、高額な修理費用が必要になることは確かに購入者にとって心外な出来事です。しかし、中古車の売買では一般的に「無修理渡し」が原則となっており、販売店に文句を言うのは適切ではありません。

・中古車は使用済みの製品なので、何らかの故障や不具合がある可能性は常にあります。
・販売店は中古車の状態を正確に説明する義務はありますが、すべての不具合を事前に発見することは難しいのが実情です。
・購入者は中古車の状態を自己責任で確認し、リスクを理解した上で購入する必要があります。

したがって、購入後に重大な不具合が見つかった場合でも、販売店に文句を言うよりも、むしろ購入者自身が十分な車検査を行わなかった点を反省するべきでしょう。中古車購入には常にリスクが伴うことを認識し、修理費用の発生にも備える必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。