車のウィンカーが走行中に脱落して落下し、自車のタイヤに轢かれて粉砕してしまいました。 電球とソケットは無事に接続されたままで残っていまして、普通に点滅していました。

Question

車は25年目と結構古いので、ウィンカーが装着された状態を維持する爪の部分がプラスチックの経年変化で折れてしまって外れ落ちたのではないかと思うのですが、この推理は妥当でしょうか？

同じ、または類似の経験をされた方、または他の推理をされる方はいらっしゃいますか。

車種はBMW E46です。ウィンカーは抜け落ちましたがエンジン足回りその他は絶好調です。

補足

carさんの回答を頂いて思ったんですが、E46は途中でヘッドライト周りにデザインの微妙な変更がありまして、私のは変更前の型なのですが、もしかしたらこの脱落する問題を解消させる意味もあって変更になったのかもしれないと思いました。 この「ウィンカー落とす（！？）」問題は数あるE46あるあるなんでしょうか？

Answer 1

E46の一つ前の型のE36に乗ってます
E36もヘッドライトの横にウインカーが付いていますが
爪でヘッドライトに固定してあります
整備の取り外しで爪が割れてやむを得ずはめるだけの状態で走ってましたが
走行中の振動で外れたのか目的地の駐車場に到着したら
ヘッドライトから取れて配線だけでぶら下がっている状態になってました
もし配線・カプラー・電球がウインカーレンズから抜けてたら質問者様と同じで
タイヤで踏んでしまっていたかもしれません。
今はマジックテープ&タイラップで抜けないようにしてあります。

Answer 2

これが、ハズレて落下したのですね。

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過去に乗っていた車で、似たような事例はウィンカーレンズのクラックがあります。車屋さんで聞いたら「飛び石が当たったのでは？」と言われ「このままだと車検通らないよ」とアドバイスされました。パーツだけ発注して入手し、自分で交換しました。当時、大型トラックが沢山走行している一桁国道を使って通勤していて、その後ろをくっついて走ると飛び石を喰らうことがたまに有りました。
質問者さんの推測のプラスチックの劣化によるツメの破断も確かに考えられますね。交換パーツを装着した時、ガタが無くピタッとはまれば、まず間違いないと思います。ガタが有れば受け側の微妙な歪みが出ているのかもしれません。では、ご安全に……。