2020年式のBMWって何マンキロぐらいまで走れるのでしょうか？ 7万キロの中古車を買おうと思うのですが

Answer 1

例えば修理に30万円ぐらいかかるような故障が発生して「こんな車もぅ乗らねーよ！」という事になるのでしたら、12～3万キロじゃないですかね。

Answer 2

貴方が思う走れなくなるの基準次第。

例えば3年後下取り価格20万、同程度の個体が中古車で販売されてる価格が50万とします。

3年後修理に80万掛かるトラブルが発生してその車に80万払え無いならもう走れ無い訳です。

Answer 3

BMWを断続的に40年近く乗ってきました。

正しいメンテナンスをして乗り続ければ消耗部品が供給され続ける限りいくらでも走り続けることができます。2020年モデルなら消耗部品は2050～2060年位までは供給されるはずですから、年間何キロ乗るかにもよりますが、ざっと30万キロから50万キロは走ることができます。但し、油脂類と消耗部品の交換に、モデルとグレードによりますが、平均して毎年20万円～40万円くらいかかります。

BMWはどちらかというとその乗り味をじゅうぶんに理解して共感できる自動車マニアが価値をわかって長く乗るべき車です。特に日本においてはその気候と交通事情が欧州と異なるために消耗部品の交換頻度が高いなど、普通に移動の道具として乗るには不都合な面があります。ですから安易なイメージで選択する車ではありません。何年乗れるかだとか、メンテナンスにどのくらい費用が掛かるだとか、馬力などの性能スペックがどうだとか、そういうありふれた通り一遍の基準で判断して乗る車でもありません。その点国産車とは全く選択の次元が異なります。

ましてや、中古車なら過去のオーナーの乗り方やメンテナンスにより状態が様々です。どうしてもBMWでなければ嫌だという強い思い入れなしに安易に手出しすべきではありません

Answer 4

本国のＢＭＷタクシーは50万㎞走ると聞いた事がある。

Answer 5

お金がある限り。
故障したら、日本車の5倍以上、維持費がかかります。外国車は、新車で買って、保証期間、最初の車検まで乗るのがおすすめ。
外国車の中古車が安い理由は、維持費が高いから。

Answer 6

修理代に糸目をつけなけりゃ一生乗れる。