BMW のみんなの質問

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30年落ちミニユンボなのですが、バッテリーがあがってしまい、、ジャンプスターターでかけました。
あとから気づいたのですが、+と-を逆に繋げてしまってたんです。

それでもかかったのですが、どういう事ですか?
運良く、電送系の故障はいまだ見当たりません。

ちなみに、逆に繋いだ際、得にバチバチと火花も散りませんでした。
(普通は逆に繋ぐとバチバチ火花が散ると思うのですが▪▪▪)

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回答一覧 (4件)

  • バッテリーが空っぽならスパークしません
    セルモーターは構造上反対に繋いでも同じ方向にしか回りません
    発電機等の電装品は逆接続だと壊れますのでダメになってる可能性があります
    運が良ければヒューズ切れだけで済みますが発電機やレギュレターが壊れる事もあります
    発電してるか確認しないとバッテリーを取り替えてもすぐに上がります

  • ミニユンボ側のバッテリーが完全に放電している場合逆接でもエンジンが始動します。
    ただし、レギュレーターユニットが焼損します。
    オールタネーターでなくファンのプーリー内に交流発電機がある機種に多い。

  • 延長ケーブルで逆にプラスとマイナス繋いだ時ありますが、バアーーン!と爆発音みたいなのがして火花も凄いですよ。

  • +と-を逆にを勘違いしていませんか?

    12Vの場合だと +と+を繋ぐ -と-を繋ぐ。

    +と-を繋いだという事ですか?
    そうだと24Vになるのでヒューズが飛びますけどね。

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