なぜスープラはレクサスＲＣをベースにしなかったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＢＭＷに頼まなくてもトヨタにはレクサスＲＣがあると思うのですが。 よく分からないのですが。

Question

レクサスＲＣて６６０万円～７３５万円くらいですが。
レクサスＲＣをトヨタ・クォリティーにコストダウンすれば５６０万円～６３５万円くらいになるのでは。

と質問したら。
Ｖ型６気筒ではスープラを名乗れない。
という回答がありそうですが。

スープラてヤマハがチューンすれば直列６気筒でもＶ型６気筒でもどっちでもいいのでは。

それはそれとして。
なぜレクサスＲＣをベースにスープラを作らなかったのですか。
ＢＭＷよりレクサスのほうが安いのにと思うのですが。

余談ですが。
ていうかなぜマツダに丸投げしてスープラを作らなかったのですか。

Answer 1

メーカーの思惑だと思います。

Answer 2

経営陣の考え方次第

時期スープラは国内生産です

Answer 3

80スープラ乗りだけど、確かに中身BMWになると聞いた時はがっかりした。
オマケにスタイルも残念だったので乗り換えを止めた。

RCベースの方が良かったとは思うけど、V6はどうもねー
できれば２JZをリファインして出してくれたら最高だったのにな。
(２JZは純粋にトヨタ開発のエンジンだしね）

Answer 4

売らないから

売れる物は、パクってでも造る企業風土です。
最近の例：ソリオ

Answer 5

BMWと共同開発が決まっていたからね

Answer 6

V6ではなく直6が積みたかったからでしょ。どっちでもいいと思ってるのはあんただけ。
どっちでもいいと思う程度なら、口を出すなよ。

Answer 7

直6スープラ復活の話は、2012年のトヨタとBMWの提携から始まったプロジェクトですから、2017年のマツダと提携するよりもずっと以前から立ち上がっている計画です。

そもそも、マツダが2019年に発表したラージ商品群計画は車高のあるSUVにしか使えないプラットフォームだとマツダ主査の虫谷氏が明言していますから、セダンやクーペでは使い物になりません。

また、快適性を重視したラグジュアリークーペのレクサスRCのシャーシではスープラには重すぎます。

Answer 8

ヤマハの直6では世界で戦えるだけの能力はないとトヨタが、判断したから。

一応マツダに打診はしたようだけど相手にされなかった。
マツダは人のふんどしで相撲をとることが有り得ないと考えているからダメ出しされて帰ってきた。