BMW のみんなの質問

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なぜトヨタとホンダは電気自動車を出さないのですか。
日産リーフはすでに二世代目が出ていますが。
ベンツもワーゲンもBMWもガソリン車を止めて電気自動車にするそうですが。

ですがトヨタもホンダもハイブリッドとか水素自動車だとかまだ言っていますが。
電気自動車の時代が目の前に来ているのになぜトヨタとホンダは電気自動車を出さないのですか。

と質問したら。
トヨタもホンダも電気自動車を作っている。
という回答がありそうですが。

少量生産の試験的な販売ではなくて。
日産リーフみたいな量産モデルをなぜ出さないのですか。

それはそれとして。
これからの時代はハイブリッドではなくて電気自動車だと思うのですが。

と質問したら。
まだまだハイブリッドの時代は続く。
電気自動車はまだまだ先の話。
という回答がありそうですが。

そんな悠長なことを言っていたら自動車業界の主権をドイツに奪われてしまうのでは。

それはそれとして。
確実に近いうちに電気自動車の時代は来るのですが。
なのになぜまだトヨタとホンダは電気自動車を作らないのですか。

と質問したら。
マツダもスバルもスズキもダイハツも電気自動車を作っていない。
という回答がありそうですが。

マツダやスバルは親方であるトヨタが電気自動車を作れば技術提携を受ければいいじゃん。
トヨタはマツダやスバルを食わして行くためにも電気自動車をなぜ作らないのですか。

と質問したら。
ホンダはGMと技術提携する。
という回答がありそうですが。

GMとですか・・・・(笑)

それはそれとして。
なぜトヨタとホンダは電気自動車を出さないのですか。

質問の画像

補足

ようするにソニーやパナソニックが世界の流れを見誤って没落したように。 トヨタとホンダも世界の流れを見誤って没落していくということですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

テスラのような電気自動車はすぐに作れるから今は販売しないのでしょう。

その他の回答 (33件)

  • 世界のトヨタ自動車とホンダが電気自動車を積極的に出さないのには自ずと理由が存在しているからなのではないですかね?
    日産のリーフが先行していると言っても利益に貢献をしている状態にはないですし、大赤字だよね。
    世界的なる電気自動車が世界標準となりえる状況にあるから市販車としてイの一番に発売をしている形は取っている、只それだけに過ぎないのでは?
    電気自動車が確実に利益が出せる存在となれば話は別になる事でしょう。

    リチウム電池の大量生産と継続の安定化も絶対条件でしょうし・・・
    リチウム電池の大量生産のための資源を自国で結構なる年数分を安定確保出来てしまう様な海洋資源として深海から採取出来る様になれば世界一になれると思えるんだけどね。
    トヨタ自動車が一応は理想的な形の中の一台として世に出している水素自動車ミライは普及はしないだろうね。
    確実に只の理想論で終了してしまうだけかもです。
    水素ステーションを建設する資金、何処が、地方まで含めて捻出出来ると言うのだろう。
    数億円もの巨額の投資を必要とする施設の建設を誰が出来ると言うのだろう。
    普及などする道理が最初からほぼゼロもよいところでしょう。
    そうかと言って、電気自動車が本命であろうとも大量生産とリチウム電池の継続確保の大問題を抱えている以上はこちらも条件次第となるのもね。
    従いまして遅れている中途半端な立ち位置にあるハイブリッド車が結構長続きしてしまったりするんだろうね。
    現実的だしね・・・

  • トヨタはすでに発表していますが。

    MONOist:トヨタのEVは「C-HR」で、2020年に中国で発売
    http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1804/27/news050.html

  • トヨタとホンダは今現在リチウム電池を確保できてないからです。
    日産は売却した製造会社がありますが、リーフは大赤字で投資を回収できていません。
    現在の日本の純粋な電気自動車は0.1%で10年後には30倍の3%になると言われています。
    現在はがらがらの充電スポットも10年後倍に増えたとしても車が30倍になると充電待ちが多発し、日産の月額2000得んも維持できなくなります。

    コスト、走行距離、充電速度を解決するためにオールジャパンで全個体電池を開発していますがその中にはトヨタやホンダもいます。
    現在フェーズ2迄進行していますが製品として登場するのは10年先になるでしょう。

    燃料代が増してこれからは電気自動車の時代になるでしょうとの新聞記事が出ました。大正時代の話ですそれから現在まだ0.1%です。

    リチウム電池は資源が限られる為にシェアが増えれば電池の性能が上がっても価格は高騰します、所詮全個体電池もリチウム系です。

    全個体電池の登場で安全性はガソリン車を上回る様になりますがリチウム系以外の電池が開発されるであろう2040年、50年後以降でないと本当の意味では普及期には入りません。

    日本は中国と新世代の充電設備の共用化を決めました、これは技術の流出もありますが世界の充電の統一規格を手にいれる為の処置ですし、ドイツとも共同開発しています。
    100年後必ずFCVは必要になってきます、ガソリンが枯渇しウラン235も枯渇しているからです。
    船はソーラーとシロッコファンの風力と自信の速力の水力で発電した電力で水素を作り出し航行するでしょう。
    飛行機はバイオ燃料やFCVとのハイブリッドのような形になるかも知れません。
    FCVは無駄にはなりません必ず将来必要となります。

    逆にシェアが30%とかになれば再生可能エネルギーで賄えない電気自動車は環境に悪いと槍玉に上げられインフラが充実した未来には駆逐される立場です。

  • トヨタは水素自動車ミライだしましたからね・・・

  • ホンダは97年9月に、ロゴベースの世界初EV Plusをリース販売してました。
    今はクラリティPHEVがあります。

    TOYOTAは基本技術がないので無理です。

  • トヨタもホンダも数年以内に発売らしい。
    しかしどの日本メーカーも実はやりたがらない。
    儲けにならないからだが世界の状況に合わせて作るって感じ。

  • ホンダは、
    *****どうせ・・後追いのパクリ版・いつでもOKらしいよ。

    TOYOTAは、着々と準備してますよ。
    発電ユニットに、ロータリー/エンジン採用も決まっています。

    私のデミオディーゼルが1番エゴどえ~す。


    ※:マツダの発電用ロータリー・エンジンを搭載する新型電気自動車は、
    ********************「アクセラ」サイズのクロスオーバーに!?
    https://jp.autoblog.com/2018/03/04/mazda-rotary-engine-returning-2019-ev/
    -----------------------------------------------------------------


    ロータリーなんな耐久性はございませんが…

    THE MAZDA

  • ホンダはかなりピュアEV寄りのPHVを出してるのでここからです。

    トヨタは現状のリチウムイオンバッテリーによるEVに期待しておらず、自前の金属電池をベースにしたEVを2020年代に展開する予定です。

  • 電気自動車にはそれ程未来が無いから。

    燃料電池車が安くなるまでの「つなぎ」でしか無い電気自動車は無理してまで販売する必要が無いからです。

    電気自動車の開発は、燃料電池車の電気モーター関係の技術に繋がりますが、トヨタ、ホンダはハイブリッド車の販売により電気モーター関係の技術はそれなりに積み上げられています。

  • ホンダは着々と準備してますね
    8月からディーラーに急速充電器(50kW高速型)を設置。すでに200箇所くらい利用可能になっています。
    トヨタのディーラーには急速充電器(20kW以下の低速型)が全国に数台だけです。
    急速充電できるプリウスPHVを販売開始してずいぶん経ちますけどね

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