何でレクサス（トヨタ）は故障しにくいのでしょうか？？ メルセデスやBMWとか直ぐに故障しますが、トヨタ車は作りが違うのでしょうか？？

Answer 1

まず第一に運用環境が異なるから。
日本車は日本で運用する様に開発されてるが、外国車は日本とは気候風土が違うので、そもそも開発時点で日本に向いてる造りでは無い。

又、日本車は色々想定して｢問題が起きない様に開発｣となるが、外国車の多くは｢取り敢えず運用して、問題起きたら改善すれば良い｣みたいな開発をしてる。
テスラとかが正にそうかと。

後は考え方の違い。
取引先が乗ってたベンツのＳＵＶみたいなの？のヘッドライト内が曇る（水滴付く）の改善？改良？をヤナセが行ったらしいが、シリカゲルの袋が詰め込まれてたってのを見ましたね。

日本車なら曇らない構造のライトに構造を対策するだろうが、外国車だと曇らない様に対処するみたいな。

Answer 2

日本の製造技術や設計はトップレベルで世界的に見ても故障する率は異常な程少ないようです。
外国では通常、車は壊れるもので直しながら乗るのが当たり前との認識です。

Answer 3

日本で使うのに、合っているんじゃないでしょうか！？

Answer 4

壊れにくいように厳密に設計されていて部品の設計寿命も長くとられていて品質のばらつきを許さない管理がされているからです。ドイツ車は将来起こりそうな不具合の想定が甘く、部品メーカーの力が強いので品質の管理ができず、ワーカーの質が低いので不良品が垂れ流されて、壊れたほうが早く買い替えてもらえるので改善するつもりも無いです。