アウディ のみんなの質問

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アウディA5のセルが回るがエンジンが掛からない原因にについて質問です。
私は所有する車についてDIYでいろいろ修理をしている者です。

型式は、ABA-8TCDNF 2000㏄2シーター

イグニッションコイルのカプラーの爪が折れ破損していたのでカプラーを交換したら、エンジンが掛からなくなりました。

イグニッションから電源が離れている状態で窓の開け閉めを行うのに、ブレーキを踏まず、プッシュボタンを押しACC状態に致しました。コンピューターで何かの作用がされたのではないか?

一応簡易なコンピューター診断を行いましたが、これといった症状の診断はありませんでした。

あと考えられるのがイグナイター、パルスジェネレーターあたりと考えますが、どのあたりにあるでしょうか?

他にも原因が予想されるなら教えていただきたくよろしくお願いいたします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • 普通に考えて、いじったところが悪いと思うのが当たり前だと思いますが…

    カプラーをどういう風に交換したのかわかりませんが、導通不良や配線の順番を間違えたなどを疑うのが最初でしょう。
    テスターなどで導通をしっかり調べたり、他の気筒のカプラーと配線の順番を比較したりといった確認はしていますか?
    あとは、プラグを抜いて火花が飛ぶかどうか確認してみるのもひとつでしょうけど。
    そういった部分が問題ないなら、次は交換作業でヒューズが飛んだといったあたりを疑うことかと思いますが。

  • アウディA5のセルが回るがエンジンが掛からない原因
    普通の始動時見たく
    セルモーターが元気に回るなら
    セキュリテイ関係を疑います

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