アウディのq2を来年に購入するためにお金を貯めています。 輸入車は新車で買わない方がいいと聞いたことがあるのですが、何故ですか？ また、アウディは他の輸入車に比べると壊れやすいですか？

Question

アウディq2よりもこれがいい！という車種メーカーあれば、そちらも教えてください

Answer 1

新車で買わない方が良いってのは本当ですか？
アウディはリセールが悪いから割安に購入できるからですけね？？？

新車で購入できるなら新車が良いに決まってます。
2台乗り継いでますが故障はしたことないです。
新車なら故障しても保証で治るので安心です。

Answer 2

アウディQ2新車購入いたしたものです
新車〈 中古との考えもあると思いますが、私自身は輸入中古車も新車も購入しましたが私見としては新車購入してよかったです

・輸入車の場合、車種にもよると思いますが、Q2購入時は輸入時にオプションが何項目か装着済だった為、パンフレット車両金額よりも最初から金額あがっておりました
ただ、オプション付きの新古車及び認定中古車も検討しましたが、値引き（３年ディーラーローンを組むのを条件に総額から50万）、アフターメンテナンス等の対応をディーラー担当者から説明を受け新車購入しました
考え方によって新車、中古の購入はそれぞれだと思いますが、諸々自分自身の優先順位を決めて購入されるのがよいかと思います

Answer 3

3年落ち３万ｋｍのアウディQ3スポーツバック乗ってますが今のところ一度も壊れたことはありません。他の輸入車に比べて特別壊れやすいというところもないと思います。５万Ｋｍ５年落ちとかになると変わってくると思いますが。

新車で買わない方が良いというのは主に新車価格が割高なのとリセールバリューの問題だと。例えばディーラー登録の未使用者（新古車）やデモ車・試乗車落ち、高年式低走行距離走行の中古車などは新車と変わらないのに新車よりかなりお値打ちに買えますから。自分の好きなグレードやカラーがあえばお勧めです。

例えば私のＱ３は新車で見積もりすれば700万弱でしたが、ディーラー登録の新古車ならば500万円台からあります。1～2年落ち1～2万ｋｍくらいなら400万円台からなのでかなりお買い得でした。新車とほとんど変わらないし新車３年保証内なので万が一の場合も心配いりません。なにより私は法人経営者なので減価償却時に新車より中古車のほうが節税効果が高いというメリットがありました。

Ｑ２のライバルとして最近ではレクサスのＬＢＸがよく比べられますがあちらはお値打ちな中古車は無いですし納期がかなり長いこととおそらくこれから街中で増えるので被って個性が半減するというデメリットもあります。

Answer 4

逆じゃないでしょうか，輸入車の中古はやめた方がいいじゃないですか？
今の輸入車はほとんど故障はしませんが，保証が切れてから故障すると修理が高額になるのも事実です。
輸入車は新車で購入し，保証が切れる前に代替えするのが基本だとあちこちに書かれています。私は，保証が切れてからも乗っていたことはありますが。
私の付き合いのあるディーラーの場合，故障等何も異常がないことがわかっている下取り車は自分のところで中古車として販売し，調子が悪いが走るのには問題がなかったり，一度異常が出たが症状が消えたので下取りに出したような車はすぐにオークションに流すようです。
したがって，輸入車の場合，新車がベスト。中古車の場合は認定中古車またはディーラーでの購入が安全ということになると思います。

Answer 5

BセグメントベースのSUVでプレミアムブランドの車は アウディのQ2しか有りません。都市伝説を信じていればよい買い物は出来ません。
特別に輸入車が壊れやすいわけではありません。
アメリカの調査会社のランキングでは 壊れにくいランキング7位です。
ベスト3は トヨタ マツダ レクサスですが BMWは8位で メルセデスは
12位で 日産やホンダは15位以下です。日本車と大差は有りません。
日本とドイツでは規格が違い 早く損耗する部分は有ります。
例えば 制動力に差があり ドイツ車のブレーキは良く効きますが ホイールは直ぐに汚れ 摩耗も早いので交換は早くなります。ワイパーの押しつけ圧力が高いので フロントガラスが汚れるとビビリ音が出たり 動かなくなりますが ガラスを洗えば元通りです・・・ドイツ車はみんな同じです。もちろん
強く押し付けるワイパーですからゴッツいので 価格は高めです。
ヨーロッパはオイルの交換にも制限があり 100%化学合成オイルと
高性能フィルターの組み合わせで 1.5万キロでオイルは交換で 距離は長いが価格が高くなります。オイルを極力捨てないエコの為です。
ドイツではレギュラーガソリン仕様ですが ヨーロッパの精油方法と
日本とアメリカの精油方法が異なり ヨーロッパのレギュラーガソリンは
少しオクタン価が高く出来上がり 日本のレギュラーとハイオクの中間ぐらいのオクタン価でレギュラーガソリンが出来ます。そのガソリンに合わせて
圧縮比など設計されていますから 安全率も見て 日本では ハイオク指定になります。もちろん 日本のレギュラーガソリンでも問題なく走りますが
燃料のオクタン価に合わせ 車が自動で圧縮比などを調整するシステムになっているので 燃費が悪くなります。
Q2の兄弟車に VWのT-rocがあり いま日本で一番売れている輸入車です。
VWグループの中で アウディはプレミアムブランドを受け持ち VWは
庶民派のブランドとして プラットホームやパワーユニットを同じにした
兄弟車を作っています。もちろん t-rocの方が少しお安くなります。

DCTと言う ミッションを使っています もちろんAT免許でも乗れます。
昔は ここが良く壊れましたが 今は疑似クリープも入れてあり 構造を
理解して 普通に乗れば 壊れることも有りません。

Answer 6

新車で買っても値段落ちが激しいので、数万キロ走ったディーラー認定中古車を買った方が価格も安く、かつ、ディーラー認定なら新車5年保証も継承出来るからではないでしょうか。

或いは経営者であれば減価償却を利用するのにリセール悪い外車は中古の方が良い。そんな感じもあると思います。

ただ新車には新車の誰も手をつけていない車と言う魅力も有ります。お金だけでは味わえない新車の香りを堪能出来る至福のひとときが得られますからね。Q2いいと思いますよ。

確かに内装の質感若干落としてるにしてもデザイン性はとてもいいと思います。都会的な雰囲気もあるしね。

ただ自分なら500万あるならセダンが好きなのでSシリーズセダン。もしSUVならSシリーズ（SQ5スポーツバック等）の中古を買います。後はポルシェのマカンやカイエンでしょうか。

自分は走りメインなのでそうなります。そうでない人にはノーマルでも十分ですができればS LINEが良いですよね。

Answer 7

輸入車は中古をやめた方がいいという声の方があると思います(耐久性の問題から)。

逆に新車をやめた方がいいというのは、価格の問題でしょう。輸入車の新車価格は同クラスの日本車と比べてかなり高いですが、中古になるとかなり値下がりします。しかも、耐久性がないのですぐ故障して手放したくなる可能性もあり、リスクとなります。それなら年式の新しい1,2年落ちの中古車の方がコスパがいいという考えです。

気に入っていて、何年も乗るなら新車の方がいいです。