アウディ のみんなの質問

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アウディTTクワトロの中古を検討中です。

本当は、2020-2022の後期が欲しいのですが、予算的に2016前後の前期になりそうです。

前期と後期では故障リスクはすごく変わりますか?

やっぱり頑張って後期を買った方が良いですか?
前期と後期の価格差がありすぎるので驚いてます。

よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

8Sで、7年11万㌔走行しています。
2017年製造かな?今までトラブルは、ラジエーター温度センサ交換のみですよ。
オイル交換は、年に一回ディーラーで交換しています。オイルやフィルター含めて2.5万円と高価ですが、年間で2万㌔走行して年間一回ですから、まぁまぁで納得しています。
ファンベルト、バッテリーなどの交換も有りませんし、コンディションも良し。
アウディ&フォルクスワーゲン車は、ダブルクラッチトランスミッション=DCTが弱点と言われて来ましたし、私も前車のシロッコ20Tでは、五年目にオーバーホールが必要となり、TTに乗り換えました。2015製造以前のDCTは、不良率が高いと聞いています。TTですと8J型以前かな?
ディーラーメカニックの言葉を信頼し、シロッコと同じメカニズムのTTを選びました。確かに11万㌔走行中ですが、ノントラブル。
喜寿の爺さんドライバーですが、アウディ2.0Tエンジンの躾とDCTの組み合わせに満足し、妻とのドライブを楽しんでいます。
費用は車検が20万円、年一回オイル交換以外に出費は有りません。
TTは、ジャストサイズで取り回し良く、街乗りも妻との遠距離旅行もこなし、トンガリ過ぎないスポーティな趣味性もある車です。日本車にも昔は、スカイラインやシルビアやアルシオーネSVX、セリカXX、コスモなど、子育て卒業の爺さん好み車が有りましたが〜ケバくなり、太くなり、高価になり、オーバーパワーを競い合う。奇っ怪な進化?で欲しいとは思わない。
注意するのは、妻が自分のA3に乗らずTTを乗り回すことですね。
こうした車は試乗をされてから決められる事です。それと、メンテナンスはディーラーに任せる事でしょうか。

その他の回答 (8件)

  • 2017に乗ってます。故障リスクは走行距離に比例します。TTはオーディオを社外がつけられないので、古いモデルだとMMIのバージョンが低くてスマホと連動しなかったり、バックモニターがなかったりと、装備面での不満が出るかもですね。年式が新しい方が良いですよ。まあ、国産に比べたら問題が起こることが多いです。心と懐に余裕がなければ考え直すのも良いかと思います。

  • こんにちは。

    これは、
    国産車よりかは、故障します。
    それも意味不明な。

    しかし、
    外車のスポーツカーの割には、
    我が儘を言わない良い娘です。

    問題なのは、
    珍しい車なので、
    何故その様な故障が起こっているのか、
    知っている整備工場が少ないことです。
    (ディーラーを含めて。)

    私は、
    外車好きのオーナーさんがやっている工場を捜して、
    面倒を見てもらっています。

  • 2011年式の8JTTに乗ってます、6年落ちでアウディの認定中古車を購入しました、1年の保証期間が有り、ほとんどが保証対象でした。私の愛車は割と大きな故障もなく、先日14万Kmを超えました(購入時、6万Km)で,7年乗っています。故障するしないはその個体によると思います。ただ安い買い物ではないのでできれば保障のついた車両を選ぶ、中古車販売会社でも追加料金で2~3年の保証をつけることもできるのでそこまで考えて車両を選ぶことも良いんじゃないかと思います。又選べる限り走行距離の少ないものを選ぶのもいいかもしれません。じっくり選んで楽しいTTライフをお楽しみください。

  • 恰好いいですよね・・
    私も乗ってますが、故障はつきもの位の気持ちじゃないと乗れません
    国産では考えられないような故障、部品の劣化、部品代、修理代・・
    2台乗りましたが、安心して乗れるのは、5年くらいまででしょうか
    今のTTもこの一年で50万近く修理代がかかりました、次に壊れたら外車はやめようと思います。

    買われるならディーラー保障が残っている年浅ですかね・・

  • 以前に乗っていたTTクワトロは2008年式。100,000K超えあたりから、故障が出始め、120,000Kで手放しました。
    故障は嫌ですが、乗っていて、故障以上の満足度は高く、また新たに買い替えたのはもちろんアウディTTです。

  • 故障リスクは後期でもキロ数走っていればそれなりに出てきます。

    前期でもキロ数走ってなければリスクは少ないと思います。

  • 輸入車の中古車では「価格差=信頼性(故障率)の差」な部分もあるので、やはり新しいに越したことはありません。「出せる修理費」から逆算して予算立てする方法もありでしょう。

    かつて「A3スポーツバック(VWゴルフGTIの兄弟車)」を保有していましたが、せまいエンジンルームに高性能なエンジンを詰め込んでいるので、構造的に無理があり、とくに樹脂パーツの経年劣化が出ます。作業スペースが少なくバンパー脱着が普通のため工賃も割高、7年目にエアインテーク系のエア漏れで修理頻度が月イチ以上となり、その修理見積が高額になったため手放しました。

    あれだけ日本で人気だったアウディが、近年なかなか見かけなくなった「理由」は、それなりにあるようです。

    ちょいとアウディに恨みも含めた回答ですが、ご参考まで…
    (クルマは良かったですし、ディーラーの方々の対応も素晴らしかったのですが…)

  • 年数が経てば同じ様な所が壊れますから気にする事が無駄だと思います。

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