アウディ のみんなの質問

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パチンコ マルハン厚木北店 火元のディーゼル車が駐車してから15〜30分位でエンジン下から燃え始めたってエンジンオイルか軽油がマフラー配管に付いてもえたの?

または軽油とガソリン入れ間違えてガソリンに引火したとか?千葉県幕張のアウディでもEV車発火して燃えたそうですがEV車だったのかな?

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンオイルも軽油もそんな温度では着火しません。

オイル交換の時に誤ってエンジンにオイルが垂れてしまうことはよくあるけれど発火しない。。

エンジン停止直後ならともかく、15分以上経てばエンジン周り温度は下がる傾向になるはず。

原因は特定されていない

その他の回答 (3件)

  • どうせ放火でしょ警察やメディアがもみ消すよ放火だと業界にとって悪影響で模倣犯とかも増えるから放火にしないって事もありえる、そんな車から自然発火する事そうそうないよね

  • 恐らくですが、クリーンディーゼル車の浄化装置が再生中だったんでは無いでしょうか?

    クリーンディーゼル車の浄化装置は再生の際アイドリングが上がり、浄化装置内の煤を焼いて再生します。故に排気出口から結構な高温の排気が一定時間出続けるのです。

    メーカーも再生中は草など燃えやすい物が近くに無いことを確認するよう注意しています。

  • 原因はまだ分かりませんが、個人的に「これが影響してんじゃなかろうか?」と勘ぐってしまいます。

    https://response.jp/article/2023/07/27/373657.html

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