アウディ のみんなの質問

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車の外装でドイツ車はやたら硬いよう感じがするんですが、素材そのものが違うんですか?日本車だと手で叩くとペコペコしてますが、ベンツ、BMW、アウディとかは硬いなと感じました。

アメリカ、イタリア、フランス、イギリス、スゥエーデンは触ったことないんですが、どんな感じですか?ドイツ車だけあんな硬い?

補足

皆さんご回答ありがとうございます。 ちなみに当方は欧州車の重厚な作りが好きです。しかし部品の耐久性の無さはちょっと気になります。迷いますよ。多分所有して満足感は欧州車なのかな

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回答一覧 (10件)

  • 日本は衝突安全評価で衝突した歩行者の脚や頭を守るため、ボンネットやバンパーがペコペコになってます。
    ドイツ車は、突起物がないくらいの配慮で殺す気満々です。

  • 潰れることで衝撃を吸収する、、、、衝突安全検査の40マイル(日本もアメリカもこの速度)でぶつかった時の衝撃を吸収出来れば良いので、それ以上の速度で堪える必要は無い・・・コスト重視。

    40マイルの2倍の80マイルでぶつかった時はどうなるんでしょう?
    運動エネルギーは速度の二乗に比例するので、4倍のエネルギーです。
    速度無制限区間の有るドイツでは普通に120マイル(200㎞)オーバーで走っています。
    その時のエネルギーは40マイル時の9倍大きいことになります。

    昔、イタリアで「正面衝突する時はアクセル踏め。それが生き残る方法」なんて聞いたことが有りました。
    同じ車重なら速い方が相手を押し戻す形になり、衝撃はずいぶん違うことになります、、、、遅い方がクシャクシャになります。

    青山と追浜のそれぞれ元役員が友人に居ますが、彼らが言うに
    「日本仕様と北米仕様は160㎞以上で走ることを前提に考えていない。
    欧州は全開で走る普通の人がいくらでもいるので、車体も足回りも別物」
    ・・・車体剛性が違います。

    50年ほど前、日本仕様には着いていない補強材のサイドドアビームが北米仕様には着いているのが問題になり、日本仕様にも着いたという話を思い出しました。

  • 板厚上げると剛性も向上します。
    0.8ミリの外板が1.6ミリになっただけで剛性感違います。

    日本車は対人事故対策でボンネットやフェンダー、バンパーを
    壊れやすく設計しているのも剛性感に影響しています。
    欧州大陸は対人事故より車両同士の事故が多い関係で外板に
    厚めの材料使う事例多いです。

  • >>アメリカ、イタリア、フランス、イギリス、スゥエーデンは触ったことないんですが、どんな感じですか?ドイツ車だけあんな硬い?
    A:国産(国内専売車)に比較すれば 全部硬いです

    元車屋です ヨーロッパ車を売ってました
    個人的にもBMW・ボルボと乗り継いでます

    外装が硬いから安全という事では無いですけどね 今の外装は緩衝材なので
    でも「同じ素材」で「同じサイズ」で重いって事は それだけ使われる鉄の量が多いって事は分かりますよね?

    ↓はEURO圏の安全基準「Euro NCAP」です
    メーカー・車種から検索できます
    https://www.euroncap.com/en

    特に軽自動車は 日本専売で「日本の基準だけ」クリアすれば良いので 最低限の安全性で生産されています
    言い換えれば 路上を走っている どんな4輪車とぶつかっても 必ず負ける存在です 軽自動車同士で トントンです
    嫌な言い方をするなら「最も死ぬ確率が高い車」です

    新車の軽に250万円払うのもユーザーの自由です
    ですが 250万円払うなら 状態の良いヨーロッパ車がいくらでも買えます 日本は輸入車天国なので

    ↓車体200万円以下輸入車
    https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SORT=3&PMAX=2000000&SLST=AT&SP=Y&NOTKEI=1&HMIN=800

  • 最近のBMWはアルミ素材をつかい軽量化しているが、強度さらに強くしている特殊な材質をつかってます。そのアルミ素材を使ったボディーでトラックと正面衝突したBMWはトラックの運転手
    を押し潰して即死。本人は軽傷。かなりの強度がある。


    日本車は単に安くつくり儲けを出す為にペラペラの素材をつかってその結果がペチャンコ
    軽量化だ 薄くても強いと騙され信じて買った車がトラックに押されて 30センチ になっちゃう
    この中に2人の人間が入ってる恐ろしい姿になった。

    中国人が飲酒運転でスバル車にぶつかってスバルも即死。 外人が飲酒運転 無免許運転 平気で出来てしまう日本は自分の身は自分で守るしかないよ。

    回答の画像
  • 10年ほど前に同年代のアルファードとVWのザ・ビートルを叩き比べたことがあります。
    確かにザ・ビートルの方がだいぶ硬かったです。

    そんで同世代のプジョーも叩いてみたら、やはり硬いです。
    日本車の薄さはすごいですね。

    燃費とか技術力を考えればどっちがいいというもんでもないでしょうけど。

  • メーカーによって違います メルセデスは頑固ですから 車体が重い分
    大きな出力が出るエンジンを みたいな考え方をします。
    アウディ等は サブボディーにはアルミを多用しボンネットなどもアルミ製です。強度は有っても軽くします。各社ともに 高張力鋼板の使用比率が
    プレミアムブランドは高いですね 高強度と軽量化を両立させるためですが
    これは レクサスにも当てはまります。クラウンとは違います。
    同じVWグループの兄弟車 VWのゴルフと アウディA3の価格はそこそこ差が有りますが アルミの使用比率やハイテン鋼の使用比率も違います。
    ボンネットを開けてみると ボンネットの裏には 遮音材が施工されています
    鉄板一枚という事は有りません ドアの開閉の音すら違うと思いますが
    ゴムのパッキンなども二重で分厚いものが施工され ドアの厚み自体も
    差が有ります この為 同じセグメントの車でも 横幅は4~5cm広く作られています 先代のクラウンの横幅は1800mmですが メルセデスや
    アウディの1800mmは メルセデスならAクラス アウディならA3で
    日本車のカローラに相当する車で 1800mmを超えてきます。
    ドイツ車すべてがそうだという訳では無く プレミアムブランドは
    レクサスだってそんな作り方がされています。
    日本で見るドイツ車の多くは ドイツの御三家 プレミアムブランドです。

    ただ 庶民的ブランドの VWも 車体の剛性・・・車の捻じれにくさは
    流石にドイツ車 日本車とはずいぶん違います。

  • 厚さが違うのです。
    欧州の鉄鋼会社には薄くできる技術が無いとも言えますが。

    鉄鋼産業の技術は日本は世界のトップクラスですよ。
    中国や韓国企業に技術を盗まれてるようですが。
    韓国の裁判で明らかになった。
    韓国側が盗み、それを中国側が盗んだ。

    日本の新幹線の車輪は車軸を含めて高張力鋼を使ったワンピースですが、ドイツ新幹線は線路と触れる所だけを車輪に貼り付けた。
    それが剥がれて大事故。

    フランス原発は、欧州最大の鉄鋼会社が有るのに日本企業の鋼鉄を使ってる。

    その欧州最大の鉄鋼会社はインドの財閥に買い取られた。
    次は技術が有る日本の鉄鋼会社と言う噂が出て、海外の金持ち財閥の鉄鋼会社が買収されない様に新日本製鉄と住友金属工業が合併したたのです。
    これだけが理由では無いようですが。

    ちなみに、ポルシェグループがVWグーループに変えたのは、株式総額が少ない親会社のポルシェ株を買い占められたら、アウディもVWも操れるから。

  • ひと昔のドイツ車は鉄板自体も厚く塗膜も厚く硬かったのは確かです。
    近年のドイツ車は格段に全てが薄くなったのは事実ですが、
    塗膜は日本車より厚いです。
    硬度は国産はH2 ベンツはH4と言われています。

  • 昔のボルボは硬かったらしいです。
    外板が硬くっても重いだけですけど。

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