アウディ のみんなの質問

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アウディのミッションは壊れるのですか?

補足

設計的に欠陥があるんだと思います。 湿式のDSGに問題があると思います。僕は今までに二回壊れました、社用車じゃなければ捨てていますね。 僕の湿式7速Sトロニックは、警告ランプが付いたまま発進できなくなるという不具合が今までに、何度も出ていますが、これモデルチェンジしても出るんですよね、アウディのエンジニアはアホだと思っています、なので次はメルセデスの予定。 そもそもAUDIが採用しているSトロニック、つまりDSGとはなんぞやというと、基本的にはMTのクラッチを自動でコンピューターがつなぐよという仕組みです。いままでのセミオートマとなにが違うのかというと、クラッチが2つあるよということで、他社ではデュアルクラッチトランスミッションと呼ばれています。 1速でスタートしたとき普通2速に切り替えるにはMTではシフトゲートを操作し2速にギアが入る前にシンクロコーンがシンクロさせてそして人間の足がクラッチを動作して接続するという、こういう操作をしている(と思う)のですが

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回答一覧 (2件)

  • 貴質問を熟読玩味し、理解した上で以下、回答します。

    回答:
    壊れます。ただし、それがいつになるかは皆目見当もつきません。
    理由:
    新車でしっかり整備の上納車された個体と、10万キロ20年落ちの未整備30万円の個体とでは、確率的にはということになろうかと考えましたので、以下に従い算出できるかと存じます。

    算出方法の例示:
    Weibull分布を用いた故障確率の算出法を用いてみます。
    以下の式で故障確率を求めます。
    \[ F(t) =1-e^{-(\frac{t}{\eta})^\beta}\]
    ここで、
    \( F(t) \) は時間 \( t \) における故障確率を、
    \( \eta \) は尺度パラメータ(平均寿命)で
    \( \beta \) は形状パラメータ(故障率の傾向)とします。

    新車の場合、\( \eta \) は非常に大きく、
    \( \beta \) は1に近い(ランダム故障が少ない)値を取ります。

    20年落ちの車の場合、\( \eta \) は小さく、\( \beta \) は1より大きく(摩耗による故障が多いと想定します)なります。

    具体的な計算結果:
    具体的な数値を入れて計算します。
    例えば、新車の初年度故障確率が2%、20年落ちの車の年間故障率が50%とします。

    (1)新車の故障確率
    年間故障率が2%と仮定します。
    1年間の故障確率はそのまま2%です。

    (2)20年落ちの車の故障確率
    年間故障率が50%であれば、1年間の故障確率はそのまま50%です。

    結論:
    以上の方法で、それぞれの車の故障確率を算出できます。新車は初年度故障率が非常に低く、20年落ちの車は高い故障率を示すことが科学的に予想できます。
    具体的な数値を使用して、これらの確率を計算し、比較することで、より正確なリスク評価が可能となりますので、実際に検討されている車種ごとの故障率などをメーカーに問い合わせるなどして調査してみると、より詳細な傾向がつけめると思います。

  • 物はいつか壊れる。

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