輸入車にもハイブリッド機能はありますか?例えばベンツBMWアウディ。レクサスハイブリッドと比べたら燃費はどれくらいでしょうか?比較対象はお任せします。

Answer 1

ドイツ車のハイブリッドは燃費を良くする目的より動力性能を良くする為が多いのですがプラグインハイブリッドだと燃費？電費？を良くするためですね。
電池だけで80-100km走れるのも最近出て来ています。電池だけのモードで走るならガソリン消費はほぼゼロです。

Answer 2

一応輸入車にもハイブリッドはあります。けど、いわゆるトヨタのようなストロング系じゃなくて主流はマイルドハイブリッドです。

ストロング系はリッター20km以上走るものが多いですが、マイルド系はちょっとしたアシスト程度なのでリッター15km未満というとこでしょうか。

例えばBMW3シリーズの330e。これはPHEVですがリッター13km程度だし、EVモードでも50km走れれば良いとこです。
レクサスのISはリッター18kmくらい。EVモードでは数km走れれば良いところですけど、燃費は格段に上です。ちなみにプリウスはリッター26km、EVモードでは100kmくらい走れます。

輸入車はハイブリッドに消極的、もしくはEVに全振りの極端な例が多いですね。(と言っても最近ドイツ勢はEVも諦めモード)

Answer 3

輸入車のガソリン車などに採用されているのはいわゆるマイルドハイブリッドと呼ばれるものでスタート時にアシストする程度物もです。燃費は若干しか向上しませんけどアイドリングストップからの出だしや加速がスムーズになります。グレードとして選択するようなものではなくて例えばアウディやボルボなどは年次改良でごっそり全車マイルドハイブリット化されていたりします。レクサスのハイブリッドはいわゆるストロングハイブリッドでガソリン車と比べ燃費にかなりの差があります。

Answer 4

ありますが選ぶメリットはむちゃくちゃ少ないですw
まず高過ぎる。
燃費はレクサスと比べると少し劣りますね。
ハイオク仕様又はディーゼル仕様が主です。
不具合は昔ほどでは無いらしいですが完成度は低いですね。
何のためのハイブリッドなんだろうと深く考える事が多々あると思いますよw

Answer 5

ありますが、エンジンとモーターアシストが別になっていてコストが高い分を燃費で元を取ることが出来ません。しかも信頼性が不安で故障したら修理に数百万円もかかることがあり要するにカスです。保証が切れて壊れたら廃車になる可能性が高く輸入車のハイブリッドはなるべく避けたほうが良いです。