最近のホンダは かっこいいイメージCMを見て、どの会社のCMかと思いきや、 ホンダでした。 F1も撤退したと思ったら、優勝して、2026年にはまたまた復帰。

Question

ボタンの掛け違い？で、常勝チームのレッドブルとお別れして、
アストンマーチンと契約。

唯一売れている普通車フリードのフルモデルチェンジを間近に控えて、
出てくる予想エクステリアを見ると、不評なステップワゴン×2/3状態。
フィットの二の舞になるのではと心配です。

EVにも思いっきり舵を切っていますが、
アメリカもEUも軌道修正を余儀なくされ、中国でもHVが人気急上昇で、
正解は多方面にシフトしているトヨタのようだし。

この会社（上層部）は、大丈夫なのでしょうか？
今は二輪車部門の利益でなんとか食い繋いでいるようですが。
イメージCMを流している場合ではないのでは？

Answer 1

会社をどの評価でどこを知るかでは ?
株価のチャートを見ていると
面白いですよ、
ホンダでも倍に上がっていますから

トヨタは、デンソー、ダイハツ、豊田織機、のやらかしがね
多方面にシフトしているようですが、繰り返すでしょうね
日産から離れ参加に入ったスバルは良いですが、
最新クラウンがクジラクラウンの二の舞で、
一つ前のクラウンの中古車が爆上がり
自民党と同じで
独り勝ちって色々問題があるようですね。

Answer 2

規制当局はガソリン車も継続しながら、罰則は強化しているのです。

どういうことかというと、ガソリン車は継続して売っていいですよ、だけど
ガソリン車を販売するたびに生じる罰金は払ってもらいますよ、です。

企業として存続できないほど罰金を課せられるので 昨年9月に米国自動車イノベーション協会（トヨタを含め主要メーカーほとんどが参加）が、当局に対して あらためて規制強化反対声明を出してますね。

EVが売れないと、1台平均の排出量が下がらないので、罰金が重くなるのです。（2027年に規制強化されます）

米国は、他に超強力な産業があるので、自動車産業を過剰に保護したりはしませんから、自動車メーカーの経営環境は悪化してしまいます。

Answer 3

今のホンダは大企業病ですっかりダメな会社になりました、
日本市場はとっくの昔におまけ以下で、アメリカと中国で売れればいいという姿勢です、
ヨーロッパでは、ニュースなんかでは聞きますが、実際はヨーロッパでは売れていません、
日本ではNBOXだけ売ってればいいと思っています、
フィットをテコ入れしてなんとかして盛り返そうという姿勢を全く見せないのがその証拠です、
昔、600万台生産目標とか、数字目標を言い出してからダメになりました、
朝令暮改が得意だから、今は全EV化する！と言ってますが、社長代われば、方針変更！と言うと思いますよ。