アルファロメオの車は壊れやすいと言うのは本当ですか？

Answer 1

アルファとドイツ車に乗ってきました。
壊れると言われたセレスピードは壊れず、むしろドイツ車の方がハズレを若干引いた感じでしたよ。

しかしどれもエンジンそのものが壊れる様な故障はなく、細かい不具合が多い事や、わけのわからない挙動したり…ほっとくといつの間にか直ってたり、本当に国産では考えられない事もしばし。

しかしそれでもあれ程のアルフィスタがいる理由は『オーナーになればわかる』としか言いようが有りません。

運転する楽しさは圧倒的にアルファが上です。300馬力のS3やTTより150馬力の147の方が圧倒的に楽しい。

ましてやGTAになると中古価格も下がらない様にそこには究極の楽しさが有ります。

今のアルファは殆ど故障しませんが、その分、アルファらしさがないと言われてます。アルファのオーナーは壊れることを『いつくるんだ！』と楽しみにしてるのに壊れなくて拍子抜けとか？笑。

知り合いのアルフィスタが4Cのオーナーにインタビューした時も壊れなくて拍子抜けしてるって聞くと個体差はあれどそれなりに改善されています。

ま、自分から言わせると『壊れる』ではなく『壊してる』が正解。欧州車はイタリア車のみならず面倒見ないとダメですね。ただイタリア車は色んなアイテムも多いしとにかく飽きません。『痘痕も靨』という言葉そのものです。

Answer 2

15年前の2007年製のブレラに乗ってます。
トルコンatです。

僕が乗ってる車を参考にはなかなかしないと思うのですが、
このぐらいの車だと、走る止まる曲がるって部分はとりあえず壊れません。
15年経ってるのにです。
まぁメンテナンス的に交換してあげる必要がある部品も無いわけでは無いので日本車よりも手間もお金もかかりますが、走れないほどではありません。

それ以外は壊れます。
具体的には
ミラーはたたためないし下に向けたら、上には向けられません
窓は開くけど閉じれない。
シートが前後には動くけど上下には動かない。
室内灯のボタンは押したら落ちて来る。
サンバイザーは下ろしたらバキって言ってプランプランします。

などと言う感じの。気にしないならまぁ許せる。
無理ならまじでイライラする故障？はあると思います。
今の新車の車でも5年ぐらいたったら始まります。

ただ。走りは最高。
運転する人間が喜ぶような車ってこうでしょうか？って作られた車なので運転しててとても気持ちいいです。


少なくとも日本車と同じようなノーメンテでもokとは行きません。

Answer 3

あたり、はずれの確立が

日本車より 高くなるだけなので


壊れない アルファにあたれば 壊れない

Answer 4

他の方のコメントにもありますが、走行には支障ないつまらない故障はそこそこあります。
147以前のセレスピードと呼ばれるセミATはギア抜け等の致命的トラブルで立ち往生のリスクはそれなりに高いです。
MTで乗るか、MiTo以降のDCT、近年のトルコンATであれば概ね安心して乗れます。

Answer 5

基本は丈夫な車です。
ただ、細かい部分が壊れることはありますね。
例えば、ドアハンドルのスプリングが折れるとか、
ミラーの調整スイッチが接触不良とか・・・

BMWやメルセデスとは、壊れ方の方向性が違います。
ドイツ車は、壊れたときにやっかいで、手軽には修理できない内容が多いです。
部品も高め。

アシで155に10年乗ってましたが、走行不能になったことは、1回も無かったです。

Answer 6

イギリス車と同じかな
まあー故障はあるね

Answer 7

アルファロメオの車は壊れやすいと言うのは本当ですか？
初度登録年月から
５年以上～経過アルファロメオ車輛
何らかの電気系トラブルは発生していると思います