メーカー・モデル: アバルト 500 (ハッチバック)
グレード:アバルト500_RHD(MT_1.4) 2013年式 乗車形式: マイカー
所有3年に入ります。 人によっては短所がアバルト好きならそれは長所。 こんなホイルスピンしまくる車ってあまりありません。 自分らしさも演出し易く、この車で通勤するだけで朝は憂鬱な気分も吹き飛び、帰りは疲れていても落ち込んでいてもそんなもの吹き飛ばせる程の刺激をもらえます。 長く乗るには金がかかるがずっと乗っていきたいと思える車です。 純正でこんなぶっ飛んでいる車はそうそうないと思います。 カーボンニュートラルな世の中になりつつある昨今。 アバルトの良さが無くなってしまう時代がくる恐ろしさ。エンジンが無くなったとしても今と同じ位の刺激をもらえるブランドでいて欲しいと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595_RHD(MT_1.4) 2017年式 乗車形式: マイカー
カッコ可愛いデザイン、オオカミ系の走りとエキゾースト、億劫な通勤が楽しみになるクルマです。ガソリンエンジン最高! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 695 (ハッチバック)
グレード:アバルト695 70°アニヴェルサーリオ_LHD(MT_1.4) 2019年式 乗車形式: マイカー
後部座席に乗車する機会が無ければ、とても楽しい車だと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ_LHD(MT_1.4) 2017年式 乗車形式: マイカー
最高👍✨ 自分に合う楽しい車 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 695 (ハッチバック)
グレード:- 乗車形式: その他
曲がりくねった山道は楽しい [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 695 (ハッチバック)
グレード:アバルト695 70°アニヴェルサーリオ_LHD(MT_1.4) 2019年式 乗車形式: マイカー
元々ホットハッチが大好物なので、いつかはアバルト手に入れてやろうと思ってたのです。もうなくなるこのタイミングで。好きですからね、好きですよ。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 695 (ハッチバック)
グレード:アバルト695 リヴァーレ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2018年式 乗車形式: マイカー
『カスタムしないとダメな車なのでは?』という声が聞こえてきそうな事を書いてきましたが、あくまでも主観ですが『はい』とお応えします。 カスタムする事を前提に買われた方が、後々の楽しさに繋がりますし、手を全く入れないと『不満な点』に記載のネガな部分のいずれかに直面することと思います。 ドレスアップや走行性能のアップは個人の趣味の領域ですので必須とは思いませんが、乗車姿勢の改善をしないと私のように長距離運転で腰痛を起してしまう場合もあり、決して万人向けではない独特な作りの車でもあります。 そうした、”可愛いけど曲者”である点もまた、愛着に繋がることが不思議な魅力です。 新車からフル... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 124スパイダー
グレード:アバルト124スパイダー_RHD(MT_1.4) 2016年式 乗車形式: マイカー
舗装が悪い北海道の道路は、振動がかなり厳しいものの、良い舗装路を走ると吸い付いたような感覚です。 エンジンは高回転を維持するテクニックが無くても、十分に速さを堪能できます。コーナーリング性能は言うまでもありません。最高です。 燃費はかなり良いと思います。 本音を言えば、シートをセミバケでいいので変更したいなと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ_RHD(MT_1.4) 2017年式 乗車形式: マイカー
新車時の状態が良くも悪くも極端過ぎるので、絶対に好き嫌いが別れるクルマだと思います。 特にメーカーのツルシ状態でしかクルマを評価出来ない狭量で視野が狭い人(笑)には受けが悪いかと。 気に入らない点は自分自身の力なりショップの力を借りるなりで弄り倒して育てる人には最高クラスの逸材です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(MT_1.4) 2016年式 乗車形式: マイカー
総じてこれほど運転して楽しい車はない! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(MT_1.4) 2018年式 乗車形式: マイカー
運転席に着くと、まさにコクピット。運転するというより、操縦しているような気分になってしまいます。標準装備で、エンジンから足回り、室内インテリアまで、これでもかとばかり、ほんま物で埋め尽くされていることです。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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