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【超個性派絶版車の足跡を辿る】 無国籍感ただよう異端児グルマ 8選

掲載 更新 ベストカーWeb 4
【超個性派絶版車の足跡を辿る】 無国籍感ただよう異端児グルマ 8選
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 1980年代の後半、よーく見てみると何かが足りない気がする、ツッコミどころのある「ナゾ」なクルマたちがあった。

 また1990年代後期から2000年代はじめには、海外メーカーとの提携強化の結果として、はたまた貿易摩擦解消の手段としていくつもの「珍車」が生まれた。

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 後者に関しては言うまでもなく、前者についても当時の経済の有り様に振り回された末の「異端児」だった気がしてならない(それで商業的に成功したならまだ救いようもあるのだが)。

 そんな無国籍感漂う異端児たち8台をご紹介。

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みんなのコメント

4件
  • このライター、キャバリエに乗った経験はあるの?
    当時の時分はカマロZ28に乗っていた関係で、
    その時分の日本車と乗り比べましたがキャバリエは良かったと思いますよ。

    ボディがしっかりしていて、サスを交換するだけで峠を楽しめる車になるなって印象です。
    攻めたカスタムをすれば、もっと楽しめると感じました。

    並行輸入で入って来たホットモデルのZ24パッケージにも乗りましたが、
    FFとは思えないハンドリングの良さで楽しめました。
    もしも日本でも販売されていたならば、キャバリエの評価は違っていたでしょう。

    まあでも日本人の「アメ車に対する固定概念」や「地味に保守的な気質」で考えたら、
    どんなに楽しいモデルでもヒットしなかった可能性も考えられますね。

    当時はCMに起用された所さんが「コミックソングの歌手」という軽い扱いだったのも
    悪影響を及ぼしていた可能性もあります。
    今の「数奇者」扱いだったら違っていたかもしれません。
  • ナゾでもメーカーが楽しんで作ってるなって気がしますね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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