水素を使うなら燃料電池 将来のEVに採用?
英国の高級車メーカーであるロールス・ロイスは、技術が十分に成熟し、大規模な商業化が可能になった時点で、将来のEVモデルをバッテリー式から水素燃料電池パワートレインに切り替えることを検討している。
【画像】電動化を進めるロールス・ロイス、将来はFCEVも?【ロールス・ロイス・スペクターを写真で見る】 全48枚
先週イタリアのヴィラ・デステで欧州デビューを果たした新型スペクターは、同社初のEVで、市販車としては最大級の120kWhバッテリーを搭載する。生産開始は9月の予定だ。
航続距離は480km以上とされ、195kWの急速充電に対応するという。
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みんなのコメント
悪く言うと古い技術。だから中国人でも作れる訳で。
頭の良いメーカーは今更EVには手を出さないだろ。