1994年5月1日に、稀代のF1スターであるアイルトン・セナがこの世を去ってからちょうど30年。その30年の間に、F1は安全性が増しただけでなく、当時とは比べ物にならないほど世界中からの注目が高まることになった。
そのセナと切っても切れない関係にあるのが、ホンダの存在である。セナはロータスに在籍していた1987年に初めてホンダエンジンが搭載されたマシンに乗り、以後1992年まで、一貫してホンダエンジン搭載マシンでF1を戦い続けた。当時の日本では、セナとホンダF1はいわば同一視され、大ブームを牽引するひと役を担った。
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みんなのコメント
プロフェッサーの愛称だったプロストは
そのイメージとかけ離れた人だったと
当時のホンダ関係者は言う
セナのエンジンだけスペシャルじゃないのか
とイチャモンをつけられて
じゃあ君がランダムに選んでくれていい
やましい事は一切してないから
と返したエピソードは今でも覚えてる
いや、プロストを批判してるんじゃなくて
F1なんてそのくらいの勢いでないと
生き残れないよね
ある意味セナは良い人すぎたのかも知れない
ポルコロッソのセリフを借りるなら
良いヤツはみんな死んだ、だ