2024年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは3位、カルロス・サインツは5位という結果だった。
ルクレールはレース全体にわたり、ほとんどの周回を3番手で走行。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)やランド・ノリス(マクラーレン)とポジションを争うことはできなかった。サインツはファーストスティントはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)を抑えることができたが、ピットストップで抜かれた後は、ポジションを取り戻すことができなかった。
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みんなのコメント
レース終わっても何のお咎め無しなのもある意味凄いよ。
奇妙だね。
リアサスがフェラーリだけが プルロッドで、前の2台はプッシュ その方がストロークを稼ぎ易いなど、何等かのギミックでリアが沈み 前が浮いた状態になり、ドラッグが減っているのかなw
しかしそれだと ポーパシングが起きやすくなり宜しくない、余程レーキ姿勢が無いと
まあ やっている本人が、パワーだと言っているのだから ES系のデリバリーなのだろう
立ち上がりの所は 指南され良くなったから、次はトップスピードの対策だ
何れにしろ このコースではS1でロスし過ぎて、S23で無理をし グレイニングかデグかで、3番目だった
もう少しの微調整で いいウィンドウを見付けられた可能性は、2台より変更点の多い フェラーリの方が伸び代はあるが
それはマシンというより チーム力、レッドブルは そこがまだある