ホンダのネイキッドバイク「CB650R」がルックスを刷新！「クラッチレバー操作不要の先進テクノロジー」も採用!! 気になる乗り味とは？

ヘッドライトやシュラウドなどのデザインを変更

　ホンダは648ccの4気筒エンジンを搭載する「CB650R」のエクステリアデザインを一新して発売。さらに、クラッチレバー操作が不要な“Honda E-Clutch（ホンダ イークラッチ）”搭載モデル「CB650R E-Clutch」も2024年6月13日に発売します。

　ホンダの「CB650R」は、“バイク本来の乗る楽しさを”をコンセプトに、コンパクトかつダイナミックなスタイリングをまとった「NEO SPORTS CAFÉ」シリーズのミドルクラス・ネイキッドです。

Comments

[tak********]

台形デザインってデザイナーの間ではカッコイイのかな？

[ko1********]

これを400ccに排気量ダウンバージョンを出して欲しい。以前のニンジャ650Rと400Rの関係みたいに。